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patchに関するkyouzontのブックマーク (2)

  • 修正したいソースRPMにパッチを作って当てる方法 - cactusman日誌

    ソースRPMがあってどこを修正すればいいのかわかった場合、パッチを作って当てる方法を。 環境はCentOS5.1*1でrpmbuildや開発環境(gccなど)がインストール済みのこと。 ソースRPMはhoge.src.rpmの場合 rpm -ivh hoge.src.rpm と実行すると/usr/src/redhat/以下、SPECSディレクトリにspecファイル、SOURCESディレクトリにソースのアーカイブやパッチが置かれる。 ここで、/usr/src/redhat/SOURCESに移動して、 rpmbuild -bp hoge.spec を実行すると、/usr/src/redhat/BUILDディレクトリの下にhogeというディレクトリができ、そのなかにパッチを当てた状態のソースが展開されている。 そのhogeディレクトリを作業ディレクトリにコピーし、同じ階層に同じものを別名(hog

    修正したいソースRPMにパッチを作って当てる方法 - cactusman日誌
  • patchコマンド-pオプションの覚え書き - ザリガニが見ていた...。

    patchコマンドは、元ファイルと差分情報からファイルを更新してくれる素晴らしいコマンドだが、patchコマンドを実行するディレクトリと-pオプションの設定で悩むことが多い。そこで今後のために、自分用の覚え書き。 ファイルにパッチを当てる 様々なオプションが設定できるが、基は以下の書式。 $ patch 元ファイルのパス < patchファイル(差分情報)のパス 元ファイルが存在するディレクトリに移動すれば、「元ファイルのパス」は省略できる。(以下synergy-1.3.1の例) $ cd ~/Downloads/synergy-1.3.1/lib/platform $ patch < ~/Downloads/OSX_BusError.patch synergy-1.3.1に対するパッチファイル、OSX_BusError.patchをサンプルに考えてみる。 Index: COSXKeyS

    patchコマンド-pオプションの覚え書き - ザリガニが見ていた...。
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