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pingに関するkyouzontのブックマーク (4)

  • ほえほえ ping6

    ping6について。 ping6は基的にpingと変わらないようだが、いくつかIPv6の仕組みに基づく注意点がある。とりあえず自分のインタフェースにping6してもうまくいかない。 $ /sbin/ip addr show bond0 | grep inet6 inet6 fe80::21c:c4ff:fedf:e0b0/64 scope link $ ping6 fe80::21c:c4ff:fedf:e0b0 connect: Invalid argument $ これは、ping6宛先がリンクローカルアドレスであるため、複数あるインタフェースのどれからパケットを送出すればよいか分からずエラーとなっている。リンクローカルアドレスは各リンクごとに自動的に割り振られるアドレスであるので、どのインタフェースにもリンクローカルアドレスとして上記のアドレスへ疎通の可能性がある。 リンクローカル

    kyouzont
    kyouzont 2012/08/31
    リンクローカルアドレス宛てのpingの注意点。
  • 【ICMP】【NAPT】 NAPT(IPマスカレイド)環境において、内部ネットワークから外部ネットワークに対してpingをしたときの処理の流れを教えてください。…

    【ICMP】【NAPT】 NAPT(IPマスカレイド)環境において、内部ネットワークから外部ネットワークに対してpingをしたときの処理の流れを教えてください。 NAPTは、 「ポート番号を用いて、外部ネットワークからの戻りパケットを内部ネットワークのどの端末に返せばよいかを判別している」 と理解しています。 このような場合、ポート番号を利用しないping(ICMP)はどのように処理を行っているのでしょうか? 調べてみたところ、 > ただし、ポート番号の変換が行なわれるため、インターネット側から内部のマシンに接続を開始するような使い方はできず、ICMPも利用できないなどの制限がある。 > 最近のブロードバンドルータなどではこうした制限を緩和するための独自の実装を行なっているものもある。 http://e-words.jp/w/NAPT.html 私の自宅では、PLANEXのブロードバンドル

    kyouzont
    kyouzont 2012/03/11
    NAPTを調べていて疑問に思ったので、ググったら本記事が出てきた。
  • Windowsの「ping」コマンドでネットワークトラブルの原因を調査する

    対象OS:Windows 8.1/Windows 10、Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2/Windows Server 2019/Windows Server 2016 pingコマンドとは 「ping」コマンドは、TCP/IPネットワークにおける最も基的なツールであるとともに、最も有用なツールの1つでもある(来pingは「ピン」と読む。ただ、日では「ピング」と読むのが一般的なようだ)。さまざまな使い方がある中で、一般的には、通信相手が「生きているかどうか」を調べたり、相手までのネットワークの経路が正しく設定され、通信が行える状態になっているかどうかを確かめたりするために使われる。Tech TIPSでは、ネットワーク管理者の強い味方、pingの基的な使い方についてまとめておく。 pingの仕組み pingコマンド(実体はping

    Windowsの「ping」コマンドでネットワークトラブルの原因を調査する
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