PoderosaをWindows 7で使うと、オプションの設定が保存されない問題や、sshの認証設定が保存されない問題がありましたが、Poderosaを実行する度に設定すれば利用は可能なのでそのままにしていました。 しかし、NetBSD currentでbashを起動するとSSH接続が切断される問題が発生するので確認しました。 未サポートのエスケープシーケンスを見つけました ESC [?1034h 次のページに情報がありましたが、設定ファイルやログファイルのアクセス権の問題でした。 参考: http://d.hatena.ne.jp/machua/20110130/1296367282 Poderosaは設定ファイルやログファイルを %programfiles% 以下に作成していますが、ユーザーアカウント制御(UAC)により動作が制限されるため色々な問題が起きているようです。望ましい対応は
