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Colorsに関するkyrkryのブックマーク (3)

  • ASCII.jp:もう配色には困らない!「Adobe Kuler」

    「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。

    ASCII.jp:もう配色には困らない!「Adobe Kuler」
  • 知らなきゃ損するflashの機能 その1 「色の検索と置換」|_level0.CUPPY

    コンニチハflasher兼デザイナーのshimadaです。 デザイナー目線でflashの使える機能を何回かに分けて紹介していこうと思います。 1回目は以前周りのflasherに聞いたときに誰も使っていなくて驚いた 色の「検索と置換」です。 例えば下の1回で同じ色を選択しずらい場合、 1個1個選択して色を変える必要があります。 シンボルになっていればましですが、グループだった場合は相当面倒です。 そんな作業をショートカットできるのが色の「検索と置換」です。 やり方はテキストの置換と同じでステージ上で "ctrl+F" で(Macなら"Command+F") 「検索と置換」パネルが開きます。 デフォルトでは対照がテキストになっているのカラーを選択して下さい。 上が変更したい色、下が変更後の色です。 "検索ボタン"でステージ上とライブラリから検索します。 検索後、"置換

  • よりよいWebデザインにするための配色のセオリー :: Love & Design ::

    第一印象を決めてしまうほど、色はとても大切な役割を持っています。 Webデザインのイメージを決める上で、色は最も重要な要素といっても過言ではありません。 配色には様々なルールがありますが、Webデザインの配色は好みやセンスに頼らず、目的や用途に合わせて「調和」と「役割」を持つ効果的な配色をしたいものですね。 そこでWebデザインでも“ 無駄にならない ”色彩心理や色の視覚効果など、配色のセオリーをまとめました。 では、さっそく配色の基になる「色相」「明度」「彩度」「トーン」それぞれの色彩心理や視覚効果を紹介します。 色相差で配色 【イメージ効果】 暖かい⇔冷たい 動的な⇔静的な 情熱的な⇔理知的な → 色相が違う色同士を組み合わせると、色味の差が大きく感じられます。 背景色の心理補色(黄⇔青 赤⇔緑)の方向に色がずれ、左側の中のオレンジは青みを帯び、右は赤みを帯びて見えます。(色相対比)

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