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MicroFourThirdsに関するkyrkryのブックマーク (6)

  • Kamakura Photo Walk by Lumix GH1

  • カメラマニアの注目を集める LUMIX GH1 - 日経トレンディネット

    LUMIX GH1/G1と銘レンズ群 カメラ:Nikon D3、D700 レンズ:AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED [画像のクリックで拡大表示] 今注目を集めている1台のデジタルカメラがある。そのデジカメは先週発売されたばかりなのだが、とても人気が高く大手量販店ではあっという間に品不足となった。パナソニックのルミックスGH1(関連リンク)だ。 GH1は、コンパクトさで定評のあったフォーサーズシステムをより一層凝縮したマイクロフォーサーズシステムを採用した、小型軽量のデジタル一眼だ。一番の目玉はフルハイビジョンの動画を撮影できることで、他社のムービー一眼と違い、実用上問題のないオートフォーカスでの撮影が可能なところが特長。デジカメとビデオが1台で済むということで、多くの人に受け入れられている模様である。

    カメラマニアの注目を集める LUMIX GH1 - 日経トレンディネット
  • Panasonic Lumix GH1 動画機能をフォトウォーク レビュー

    先週末,お誘い頂いてフォトウォークに参加したのだが、その2日前が Panasonic Lumix GH1 の発売日。習熟していないカメラによる写真散歩初参加では、満足な撮影も出来ないのではという不安もあったが、慣れ親しんだ前機種 Lumix G1 と操作感や性能に大きく変化は無かろうと、意を決して GH1 を持参する事にした。GH1 レンズキットとして付属する G Vario 14-140mm f4 - 5.8 は一見するとフォーサーズ用の Leica D 14-150mm レンズにも似ているが、一回り小さく、重量も 460g。そして何より HD 動画撮影に対応している。今回 Lumix G1 から GH1 に Upgrade したものの、利用前は「デジイチスタイルで撮影するビデオ」を「当に活用出来るのだろうか」という疑問も抱いていた。Nikon D90 の動画機能は、十分に活用せぬまま

  • 「LUMIX DMC-G1」で楽しむマウントアダプター(キヤノンFDマウント編)

    レイコール(宮製作所)がライカMマウント用と同時に発売したマイクロフォーサーズアダプターには、キヤノンFD用がある。キヤノンFDとはキヤノンがMF一眼レフの時代に採用していたレンズマウントだ。キヤノンはAF化の際に完全電子マウントのEFマウントを新たに開発。FDマウントはその役目を終えた。 マイクロフォーサーズ用アダプターの製造元であるレイコールの製品情報ページには、以下のように記されている。 ――Panasonic純正のフォーサーズ - マイクロフォーサーズアダプタ「DMW-MA1」と弊社製フォーサーズアダプタ群を併用していただくことで、その他のレンズをご使用いただけます。今後CY-M4/3やNF-M4/3のダイレクトタイプのアダプタも製作予定になっています。 つまりマウントアダプターを二段重ねすれば、既存の一眼レフ用交換レンズをDMC-G1に使用できる。だが現在発売中のアダプターの中

  • 「LUMIX DMC-G1」で楽しむマウントアダプター(フォーサーズ編)

    オリンパスとパナソニックから共同で発表された新規格「マイクロフォーサーズシステム」の第1号機が、パナソニックのLUMIX DMC-G1です。DMC-G1そのものについてはほかの記事を参照していただきたいと思いますが、ここでは同時に発売されたフォーサーズ→マイクロフォーサーズマウントアダプター「DMW-MA1」を紹介します。 マウントアダプターとは、異なるマウントのレンズを異なるボディに装着できるアイテムですが、通常はさまざまな規制が生じます。 マウントアダプターで重要になるのが、レンズのマウント面から撮像素子面までの距離、いわゆるフランジバックです。フォーサーズシステム規格のフランジバックは約40mm。撮像素子から40mm前方にレンズのマウント面が存在することで、無限遠での正しい結像が得られます。ダストリダクションフィルターやクイックリターンミラーもフランジバックに含まれます。すべてのフォ

  • 「LUMIX DMC-G1」で楽しむマウントアダプター(ライカMマウント編)

    ライカMマウントとは、ライカが1955年に発売したライカM3に採用されたレンズマウントだ。カメラボディは時代と共に進化を遂げたが、レンズのマウントの方は50年以上も不変。デジタルカメラのライカM8も、同じマウントを採用している。 ライカM3以前、ライカはバルナック型と呼ばれるレンジファインダー機を発売していた。このカメラのマウントは、ねじ込み式のスクリューマウント。マウントの正式名称はライカスクリューマウントで、ライカの頭文字のLを取ってLマウントと呼ばれることも多い。 Mマウントを採用する際、ライカは旧タイプのライカスクリューマウントとの互換性を保つためマウントアダプターを開発。ライカスクリューマウントレンズをM3に使えるようにした。つまりライカMマウントを採用したボディには、Mマウントだけでなくライカスクリューマウントレンズも装着可能だ。 ライカのレンズは、独特の描写をすることで定評が

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