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OM-1に関するkyrkryのブックマーク (11)

  • オリンパスOMファン

    imai@chiba.email.ne.jp 新浦安@千葉 当ページはリンクフリーです 当ホームページは「メモ帳」で HTML言語を直接記述して作成し、 画面サイズ(1024x768) 文字サイズ(中)で最適化しています。 当ホームページに掲載されている写真の著作権は IMAI(今井)に帰属します。 写真の転載等、無断使用はご遠慮願います。 (壁紙などの私的使用はOKです)

  • クラカメと旅

    このページは、ロベルトことt-okuのクラシックカメラ遍歴と、旅行記などをつらつら語るところです。 面白いかどうかは、はてさてどうなることやら? 02年9月26日 公開 海外旅行記 世界都市雑感 国内旅行記 まちあるき +花火 管理人の独り言【更新休止】 リンク 所属オーケストラの紹介 過去に所属したオーケストラ 所有楽器の話 お知らせ 14/8/14 ニコンSマウント・コンタックスマウントのページにWニッコール・C 28mmF3.5、Wニッコール・C 35mmF2.5、ニッコールP・C 85mmF2、ニッコールP 105mmF2.5の作例を追加。 14/7/28 レンジファインダ・その他のページにニコンSマウント・コンタックスマウントのページを追加。ニッコールS・C 50mmF1.4、ニッコールP・C 85mmF2の作例を追加。 24/7/14 ライカスクリューマウント、その他・日製の

  • MJ;i : Howto CAMERA/ OLYMPUS OM-1

    1972年にオリンパス初の一眼レフとして登場したオリンパスOM-1は、もともとM-1という名称でした。既にライカMシリーズがあったので、翌年OM-1と改称され、数少ないM-1と刻字されたものはたいへん稀少価値のあるカメラとなっています。 横幅136mm、高さ83mm、奥行き86mmという大きさで、F1.4の標準レンズ付きで720ɨという重量は、当時の他社製品と比べると格段に小さく、軽いというのが特徴です。オリンパスはもともと顕微鏡や医療機器等の開発を手掛けていたこともあり、小さくするだけなら、もっと小さくできたのだといいます。 使いやすさを追求した人間工学ボディであり、ボディサイズは、物をつかむ時の手形の膨大な測定データから割り出されたそうです。OM-1のボディの大きさには、オリンパスのこだわりがあったのです。 標準ではモードラ非対応のため、モードラ取付にはメーカーにて改造を必要としました

  • http://olympus.dementia.org/Hardware/olympus_hw.html

  • http://homepage2.nifty.com/arter/index.html

  • OMの使い方(改)

    OM-3およびOM-2・OM-4シリーズの『マニュアル』は、OM-1と同様です。ファインダー内表示が異なりますが、いづれも定点合致式です。つまり、ⅠがわかればOM-3およびOM-2/OM-4シリーズのマニュアルの操作法がわかります。OM-2の絞り優先AEとOM-4の絞り優先AEもファインダー内表示が異なるだけで、オート時のシャッター速度を指針が示すかバーグラフが示すかという違いだけです。ⅡがわかればOM-4の絞り優先AEの操作法もわかることになります。OM-3の操作法はOM-4のマニュアル操作と同じですが、さらに、スポット測光・マルチスポット測光の操作法も同じです。ⅢがわかればOM-3のスポット測光・マルチスポット測光も使いこなせることになります。言い換えると、OM-4が使えればOM-3・OM-2・OM-1も難なく使えることになります。

  • OM-1Nの使い方(改)

    OM-1Nに使用するH-D型水銀電池は、既に生産されていません。そのため、SR43(酸化銀電池)を関東カメラサービス製の電池アダプターMR-9(電圧変換タイプ)と組み合わせて使います。 電池は露出計用ですので、内臓露出計を使わないのであれば入れなくても構いません。(露出計不良の場合など) 【電圧に注意】 H-D型水銀電池は1.35V、SR43は1.55Vなので、電池アダプターは電圧を変換するタイプのものを使います。また、SR44とSR43は、いずれも電圧が1.55Vなのですが、電池の厚さが異なります。SR43の方が薄くなっています。(関東カメラサービスではSR43との組み合わせを推奨していますが、SR44も使えないことはありません。) ①巻き戻しクランクを持ち上げて裏蓋のロック を解除します。フィルムは突起のある方が下 になります。フィルムを入れたら巻き戻しク ランクを下げます。 ②スプー

  • OM-1である理由(閑話休題) | サラリーマン桃太郎の散歩

    僕の年代だと一眼レフのどれかのファンだったという人がけっこういると思います。 キャノンだったり、ニコンだったり、ペンタックスだったり。 僕にとってそれがOM-1なのは僕がそうした一人であったこと、僕のOM-1ストーリーがあるからです。 初めてカメラに触ったのは小学5年生ごろだったと思います。 今から33-4年くらい前になるのかな。 当時、学習雑誌「5年の科学」についてたピンホールカメラ。 印画紙に直接写すセットで自分で現像するようになってました。 もちろん自宅に暗室なんかないから夜、物置で。 できあがった写真はなにが写っていたかおぼえてません。 でもたぶん光が入ったのだろうけどひどい出来でがっかりしたなぁ。 今思えば、置いとけば貴重なトイカメラだったのですねぇ。 で、そのころから父のカメラ Canon Demiに興味しんしん。 そんな自分に父はカメラの使い方を教えてくれました。 絞りとシャ

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  • 中古カメラ・写真機商コウジヤ

  • オリンパスOMファン

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