Apertureは今年2月にバージョン2がリリースされてから、わずか1カ月あまりでバージョン2.1にアップデートした。数字的にはたった0.1のバージョンアップながら、実は大きな変化を遂げている。プラグインを組み込み可能な構造となり、サードパーティー製の多種多様なプラグインを用いた画像編集が可能になったのだ。RAW現像および画像管理ソフトとしての、Aperture 2.1を総合的に評価してみたい。
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