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bookとReviewに関するkyrkryのブックマーク (3)

  • スゴ本100

    いつのまにか1000エントリ超えてたので、ここらで100に絞ってみる。 このblogで「スゴ」認定されたもの、企画「この○○がスゴい」で挙げられたものを、100にまとめてご紹介。順序適当、偏見なし、ビジネス、サイエンス、エロマンガ。ブンガク、ビジュアル、なんでもアリ、啓蒙、アダルト、劇薬なんでもござれ。「ノンフィクション」、「フィクション」、そして「劇薬系・成人指定」の三立てでご紹介。番号は便宜上つけたものなので、ランキングにあらず。 こんなにスゴいに出合えたのは、すべてあなたのおかげ。いいはたくさんあるのだが、全部読んでるヒマもないし、探している時間も足りない。だからわたしは、スゴいを読んでいる「あなた」を探す。あるいはこのblogにやってきた「あなた」の言を待つ。そうしたツッコミやアドバイスをいただき、とても感謝しています。 この100リスト全て鉄板モノだが、「それをスゴ

    スゴ本100
  • 【レビュー】BOOK REVIEW - 読書術の真髄は50年経っても変わらない | 経営 | マイコミジャーナル

    皆さんは日頃からを読んでいるだろうか? 速読術を学んでもっと多くのを読みたいと思っている? 多くのの中からどのを読めばいいのかわからない? 内容が難しくて最後まで読めないが多い? 英語にチャレンジして挫折したことがある? 最近は、速読法など読書法に関する、とくにビジネス書の読み方に関するが多数出版されている。その中でも今回紹介する加藤周一著の『読書術』は1962年に出版されて以来のロングセラーで、ある意味、この分野の古典と呼べる一冊だ。私見だが、すべての読書人は一読しなければならないだと思う。 書は50年近く前のではあるが、書かれてある内容は驚くほど新鮮で、現在でも通用する読書術だ。その理由は、という姿形が50年間変わっていないことと、知識を得るためのメディアとしてのの価値は現在でも変わっていないことであろう。 何十年前の書籍でも「面白いものは面白い」と実感する

  • 金庸の世界へようこそ。 - Something Orange

    ■金庸とは誰か?■ 金庸! あなたが大衆娯楽小説を好んで読むひとなら、この名前を憶えておいて損はない。 かれこそは中国の武侠小説の大家であり、その作品はことごとく(文字通りことごとく)映画化・ドラマ化・漫画化・ゲーム化され、大衆的人気を集めている。 碧血剣(へきけつけん)DVD-BOX1 出版社/メーカー: マクザム発売日: 2008/01/25メディア: DVD クリック: 8回この商品を含むブログ (5件) を見る 笑傲江湖 (説明扉付きスリムパッケージ版) 出版社/メーカー: ソースネクスト発売日: 2005/11/11メディア: DVD-ROM購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (2件) を見る チャウ・シンチーの『少林サッカー』をご覧になった方なら、意味がわからないギャグがいくつか混じっていたことに気づいたはず。 金庸の小説が元ネタである。香港を初めとする中華圏で

    金庸の世界へようこそ。 - Something Orange
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