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bookとnovelに関するkyrkryのブックマーク (2)

  • 保坂和志公式ホームページ

    ハナ、、、合掌!! 05/25 特別に忘れがたい 「ねこ新聞」2017年3月号 05/08 谷崎潤一郎全集 月報 03/09 長谷の市 かわら版  2016年12月発行 03/09 長谷の市 かわら版  2016年9月発行 03/09 長谷の市 かわら版  2016年6月発行 03/09 長谷の市 かわら版  2016年3月発行 10/21 『地鳴き、小鳥みたいな』のこと 03/07 試行錯誤に漂う 32「みすず」2015年12月号 10/04 保坂和志トークイベント 京都2015 秋 動画その1 10/04 保坂和志トークイベント 京都2015 秋 動画その2 10/04 保坂和志トークイベント 京都2015 秋 動画その3 10/04 保坂和志トークイベント 京都2015 秋 動画その4(トーク部分)ほんのさわりだけ、来た人に悪いしwww 09/14 ■試行錯誤に漂う30「みすず」2

  • 作家を、プロデュース「小説作法ABC」

    小説を書く基技術がひととおり。 新米作家の教則として読んでもいいし、深い読書への手引書として扱ってもいい。「小説は、Why? とBecauseで推進される」とか、「読書の快楽は予定調和とドンデン返し」といった基礎だけでなく、「同じ村上でも、春樹は回想、龍は実況」や、「谷崎は変態、三島は売れない俳優」といった、著者の文学観をも垣間見ることができる。 なかなか実践的なのは、各章のおしまいに「練習問題」がついているところ。たとえば、既読の小説のあらすじを100字にまとめろという。要約することで、いわゆる「読ませどころ」へ向かわせる物語の軌跡が見えてくるんだと。さらに、要約した小説の帯コピーを50字でまとめろという。キャッチコピーを考えることで、その小説の「最大の売りどころ」を見抜けという。要は「目玉」やね。おもしろそうだとそのとき感じた作品を漫然と読んできたわたしにとって、いい刺激になる。

    作家を、プロデュース「小説作法ABC」
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