【1日目14:00〜16:00】 ドキっ! とするほどきわどい"怪盗サムゲタン"登場! 東京国際(羽田)空港から、ソウル・金浦国際空港までのフライトはわずか2時間25分(ANA便の場合)。羽田空港の国際線ターミナルはびっくりするほどショボく(ゲートはわずか3つ、国内線ターミナルと雲泥の差)、空港好きの私からはコメントできないほど貧弱な設備ですが、都内からのアクセスがしやすいという利便性を考えれば、それくらいは目を瞑るとしましょう。さて、沖縄より近い海外、ソウル・金浦国際空港到着後は市内へと向かいます。今回泊まる宿は、ソウルのファッションタウン「東大門市場(トンデムンシジャン)」のすぐ近くにあるホテルです。めずらしく1人ではないことから、空港からホテルまではタクシーで移動しました。準備編にも書いたとおり、金浦国際空港からソウル市内中心地までは地下鉄で1本(1,300ウォン)にも関わらず、ウォ
タイトル倒れになってしまった台湾旅行の次は、韓国です! 第1回でも紹介したように、韓国は沖縄とほぼ同じフライト時間で行けるので、まさに「遠くの日本より近くの海外」そのものです。とはいえ、まがりなりにも( ! )海外。日本とは違う言語や文化を楽しめるので、はじめての海外旅行先だったという人も多いのではないでしょうか。 時間を有効活用できる羽田空港からの海外線 まずはフライトスケジュールを決めましょう。東京都内から韓国の首都ソウルへ行く場合は、2つの選択肢から選べます。1つは、これまでの旅行と同じ日本の玄関、東京・成田国際空港からのフライト。この場合はソウル・仁川国際空港へ到着します。そして、もう1つは今回利用した国内線の玄関、羽田空港(東京国際空港)から、ソウル・金浦国際空港へ飛ぶフライトです。ソウルの空港は東京と同じく、主な国際線は仁川国際空港、国内線は金浦国際空港という振り分けがあり、羽
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く