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倒産に関するkyuinnのブックマーク (2)

  • スルガ倒産で現実味を帯びる「新興不動産連鎖破綻」のシナリオ|inside|ダイヤモンド・オンライン

    東京証券取引所二部上場の建設・不動産会社スルガコーポレーションが6月25日、総額約620億円の負債を抱え東京地裁に民事再生手続きを申請し、受理された。 同社は前期末時点で約500億円の総資産があり、売上高、営業利益とも過去最高を記録していた。にもかかわらず資金ショートに陥ったのは、今年3月に、テナント立ち退き交渉を委託した山口組系暴力団のフロント企業社長らが、弁護士法違反で逮捕されたことによる影響だ。 反社会的勢力とのつながりが嫌気され、取引金融機関からの新規融資がストップ。保有不動産の売却もままならず、6月末期日の支払い債務のメドがつかなくなった。 ここ数年来の不動産ミニバブルのなかで、都心部の複雑に交錯した地権者交渉を、新興企業が成功裏に行なうために、裏社会と結託しているのではないか――。建設会社としての創業は古いものの不動産事業では近年苦戦していたスルガが、この疑惑を図らずも立

  • 不動産・マンションはどこまで下がる?――自壊する危機の構図《不動産危機》(1) | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    不動産マンションはどこまで下がる?――自壊する危機の構図《不動産危機》(1) - 09/04/20 | 19:00 昨年から格化した不動産不況はクライマックスの局面に近づいたようだ。そう思わせる現象が相次いでいる。  まず、地価下落の加速だ。3月下旬に発表された2009年1月1日現在の公示地価では、全国平均の地価は3年ぶりに下落に転じた。大都市圏では地価上昇地点は皆無で、名古屋や東京都心部を中心に前年比2割以上の下落率を記録する地点が多発した。しかも、この公示地価は実態より甘い評価というのが一般的な受け止め方。「たとえば東京圏の商業地が平均で6・1%下落したというが、現場取引の実感では、この数倍の下落率があったと見ていい」(業界関係者)。景気の急激な後退に伴い、足元では一段と地価下落に拍車がかかっている可能性が高い。  地価先安感が強まる中、不動産取引はパタリと止まった。都市未来総合

    kyuinn
    kyuinn 2009/06/23
    REITの融資はスポンサー次第
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