その一方で、「あまり意識していない」(5.3%)、「全く意識していない」(0.7%)という声も少なからず寄せられました。主な理由は「子供がいない共稼ぎなので、日常では節約を特に意識しなくても生活できる」(女性30代)など、十分な蓄えがあるという声。「あまりケチケチしていると、人生がつまらなくなってしまう」(男性40代)、「意識し過ぎると、明るさが損なわれて『みじめ』な気分になる」(男性60代)など、「節約」をして、かえってストレスを溜めては元も子もないという声。「一生懸命節約しても、そう大した金額にはならない」(男性40代)など、やってもやらなくても、さほど変わらないという声や、さらに「楽天主義者であまり物事を深刻に考えない性格なので、明日は明日の風が吹くと言う具合でナチュラルに生きている」(女性60代)という声まで、ほとんど「節約」を意識せずに生活している人もいました。 節約理由のトップ
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