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Dropboxに関するkzhvsonicのブックマーク (4)

  • どんなデータも一度Dropboxを通すと安心感が違う。復元に助けられた実話 - あなたのスイッチを押すブログ

    つい先日、口から零れるように「やっちまった」という言葉が出ました。大事な写真を全部消してしまったんです。 とても大事なイベントの時の写真で、一生の思い出になるものでした。それを、Flickrにアップロードしてあると勝手に勘違いして、ローカルのデータを全て消してしまったんです。 冷や汗と貧乏揺すりが止まらない日が二三日続きましたよ。けど、結果的に復元に成功しました。それも意外なところーーDropboxでした。 今日はそんな私の失敗談を通して、Dropboxの復元機能の素晴らしさをお伝えしようと思います。 私の写真の管理方法 まず最初に、私の写真の管理方法について簡単にご紹介します。 私が撮影する写真は、すべて、一度はiPhoneを通します。iPhoneで撮影した写真はもちろん、常に持ち歩いているコンデジには「Wi-Fi mobi」を入れているので、自動的にiPhoneに転送されます。 iPh

    どんなデータも一度Dropboxを通すと安心感が違う。復元に助けられた実話 - あなたのスイッチを押すブログ
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2013/09/27
    フォルダごと削除したらダメだけどなー
  • Google App Engine で dropbox API を使うにあたって - かずぽんのブログ

    dropbox for developers の このページで公開されている python のライブラリを Google App Engine 上で使うに当たって、いろいろと下準備をしないといけなかった。 他の人も公開されているライブラリを Google App Engine 上で使うかもしれないので、下準備について書いておこうと思う。 パッケージのダウンロード Google App Engine ではこのドキュメントにあるとおり、必要最低限のPython のパッケージモジュールしか Google App Engine にインストールされていない。 このため、dropbox で公開しているライブラリを使うためには、以下のパッケージが必要になる。 oauth poster dropbox client library ブラウザかコマンドで上記のパッケージをダウンロードしてきましょう。 以下は

    Google App Engine で dropbox API を使うにあたって - かずぽんのブログ
  • DropBoxのファイルを編集するだけで更新できるCMSホスティング「DropPages」 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] 高度な機能を持ちながら無料で使える仮想ストレージ「DropBox」を愛用している人は多いのではないだろうか。ファイル更新時、いちいちアップロードする必要なく、自動でサーバーに保存&共有されてしまう便利さは捨てがたい。 「それなら、同じようにファイルを編集するだけで、自動的にウェブサイトが更新できないか?」。そんな疑問から誕生した「DropPages」は、DropBoxと連動したシンプルなCMSホスティングサービスだ。専用のテンプレートファイル等を自分のDropBoxスペースにアップロードするだけで自動更新型のウェブサイトを運用できてしまうという。 使い方は簡単。まずDropPagesのサイトで必要なファイルをダウンロード&解凍し、自分のDropBoxスペースにディレクトを作成してそれらのファイルをアップロードする。その後、そのディレクトリの名称を「任意の名前.dropp

    DropBoxのファイルを編集するだけで更新できるCMSホスティング「DropPages」 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2012/10/07
    Dropboxの中にテンプレートとコンテンツおくだけでWEBサイトが作れるサービスだって。コンテンツデータを自分で管理できる、いちいち意識的にアップロードする必要がない、記述はMarkdownと好みの内容だし、いいな。
  • SDカードなしで手軽にDropbxの容量を増やす方法 on Windows7 - すらすら はてぶろ

    話題になってるDropboxのベータテスト参加で5GBの容量追加についてこんな記事が紹介されていました。 Dropboxベータテスト参加で追加5GBを獲得するための手っ取り早い方法 | ひとりぶろぐ 記事の中で、SDカードや外付けHDDを持っていない人はiPhoneを利用する方法が紹介されていますが、Windows7を使用している場合はもっと手軽な方法があります。 それは、外付けHDDの代わりにVHD(仮想HDD)を利用する方法です。Windows7では、OS標準でVHDがサポートされているため、簡単にVHDの操作ができます。 手順としては VHDを作成し接続する。このとき、適当なドライブ(E:\など)などにマウントする。 DCIMフォルダを作成し、アップロードする写真や動画などを置く。 VHDをマウントしたドライブを右クリックし、自動再生を開く。 「Import pictures and

    SDカードなしで手軽にDropbxの容量を増やす方法 on Windows7 - すらすら はてぶろ
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2012/02/05
    これが一番手っ取り早いのかな? 普通にデジカメ用SDカードの中身転送するので容量アップできてしまったので試してはいないけども。
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