【特集】こんな路線にも乗ってみよう! ここでは、エリア別、車窓別以外の視点で、おすすめの路線や列車、鉄道の旅で訪れたいスポットを紹介します。 【非電化路線】関東近郊で汽車旅気分! 関東近郊の非電化路線 ディーゼルカーのエンジン音を聞くと旅気分も盛りあがります。関東近郊でも、日帰り圏内でディーゼルカーが走る非電化路線がそれなりにあります。 JRの路線としては、都心に近い八高線、久留里線や、少し都心から離れますが、車窓が魅力的な小海線や水郡線などがあります。
【特集】こんな路線にも乗ってみよう! ここでは、エリア別、車窓別以外の視点で、おすすめの路線や列車、鉄道の旅で訪れたいスポットを紹介します。 【非電化路線】関東近郊で汽車旅気分! 関東近郊の非電化路線 ディーゼルカーのエンジン音を聞くと旅気分も盛りあがります。関東近郊でも、日帰り圏内でディーゼルカーが走る非電化路線がそれなりにあります。 JRの路線としては、都心に近い八高線、久留里線や、少し都心から離れますが、車窓が魅力的な小海線や水郡線などがあります。
鉄道の旅で旅情を味わいたいときにおすすめなのが非電化路線です。エンジン音が響くディーゼルカーは、普段の通勤通学で利用する電車とは一味違う乗り心地。そんな非電化路線は、東京の近くにも意外とたくさんあります。この記事では、東京から日帰りで行けるおすすめの非電化路線(私鉄編)をお送りします。 房総半島の中央部を横断する「小湊鉄道」「いすみ鉄道」 千葉県の房総半島を横断する二つの私鉄路線が、小湊鉄道といすみ鉄道です。小湊鉄道がJR内房線の五井から上総中野まで、いすみ鉄道が上総中野からJR外房線の大原までで、JR線と合わせて周遊ルートが出来あがります。 房総半島の里山の中を古い気動車が走る「小湊鉄道」 房総半島中央部の西側、内房線の五井駅から内陸へ向けて、上総中野駅までを結んでいるのが、小湊鉄道です。全長39.1km、全線が非電化のローカル線です。 小湊鉄道の主力車両「キハ200形」は製造から50年
2020年春の青春18きっぷシーズンがやってきます。春シーズンは、夏や冬に比べると、観光列車や臨時列車の運転は少なめですが、期間中にダイヤ改正があるため、新たに運転を開始する列車や、運転を終了する列車、廃止されてしまう路線が多くあります。この記事では、2020年春の青春18きっぷシーズンに乗っておきたい列車・路線をご紹介します。 札沼線 北海道医療大学~新十津川間、最後の青春18きっぷシーズン! 札幌と新十津川を結ぶJR札沼線。その末端部分となる北海道医療大学~新十津川間は、2020年5月6日の運行をもって廃止されます。 すでに乗り納めの鉄道ファンで賑わっていますが、青春18きっぷを利用して乗車できるのは、この春の青春18きっぷシーズンの3月1日~4月10日がラストとなります。 この区間、新十津川まで運転される列車は、1日にたった1往復。ですので、札幌から往復する場合には、以下の乗り継ぎが
最近のJRの幹線区間のダイヤは、1~2時間程度の区間に列車が分割され、長距離を移動しようとすると乗り換えを余儀なくされます。ところが、路線によっては、比較的長距離を走る列車が残っていたり、運転日限定ながら観光列車やリゾート列車が長距離を走ったりします。この記事では、主に北日本・東日本の青春18きっぷの旅で活用したい長距離列車を紹介します。 青春18きっぷの旅では長距離普通列車を活用しよう! 青春18きっぷは、日本全国のJR線に乗り放題となる夢のフリーきっぷです。 ところが、普通列車・快速列車にしか乗車できないため、長距離を移動しようとすると、何度も乗り換えを強いられ、かなり時間がかかってしまいます。 そんなときには、長距離を走る普通列車・快速列車が多く運転されている路線を選びましょう。 以下では、JR北海道、JR東日本のエリアを中心に、現在でも比較的長距離を走る列車が運転されている路線と、
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