2011年05月24日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、はんにゃがゲスト出演していた。そこで、NSC卒業後まもなく、「オリエンタルラジオのバックダンサーを、わざわざオーディションを受けてやっていた」と金田哲が明らかにしていた。そこから、さらに爆笑問題の下積み時代について語られていた。 太田「オリラジは出世早かったもんな」 金田「はい、在学中からテレビに出始めてましたから。1年目で、オリラジが生配信でやってたんですけど、そのバックダンサーを僕らが」 田中「バックダンサー?(笑)」 金田「一切喋れず、いいとも青年隊みたいな感じで」 田中「ある意味、わざとなのかな。そういうことを、発憤材料にさせよう、みたいな」 金田「普通にそのバックダンサーも、オーディションで勝ち取りましたから」 田中「はっはっは(笑)オーディションがあるんだ」 金田「僕ら、NSCにいるとき、ダンス選抜だったんですよ。そういう
2013年08月30日放送の「今田耕司のオールナイトニッポンGOLD」にて、FNS27時間テレビでの森三中・大島美幸とキングコング・西野亮廣の直接対決について語っていた。 プロレススーパースター列伝 今田耕司「(西野の件で)ヒガシノリは変わってなかったな、さすがやな。27時間テレビ」 東野幸治「はっはっはっ(笑)」 今田「ビックリしたで。秀ちゃん(中山秀征)と、豊洲の方でほこたての対決ロケ行ってたやろ?」 東野「はい」 今田「キングコングの西野が、大島と直接対決みたいな。インフォメーションで、俺はスタジオの外におったんよ」 東野「はい」 今田「西野がいよいよってことになったんで、前スタから、スタジオにその空間を体感しようって思って入って。どうなってんねんって思ったら、後ろトントンってされて。誰や?って思ったら、東野さんが『お早うございます』って(笑)」 東野「はっはっはっ(笑)」 今田「『
× 121 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 37 31 37 シェア 「こんばんわ今田耕司です」「東野幸治です」とおだやかなトーンでスタートした番組。「放課後電磁波クラブ」でやりたい放題だった2人も芸歴27年を超え、大人の芸風に一転したのかと思いきや、東野が今田にいきなり「ダメですよ」と苦笑しながらダメ出し。実は本番2分前まで優雅にゴシップ話を繰り広げていたため、心の準備もなく本番に突入し、大人のトーンではなく、ノープランのトーンだった。 しかし今田は今年2013年6月に初めて同番組のパーソナリティを1人で担当したときの反省を十分胸に今回臨んでいる様子で、「スタッフから、あいつあかんなって言われてる」と東野に指摘されると、「もう1回話来たときビックリした」と納得。中でも前回延々今田がマンガを読み上げた迷企画については、今回ス
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