iPhone・iPod touch・iPad・Apple Watchのニュース、便利な使い方、アプリとアクセサリのレビューをお届けします。
本日、クラウドストレージサービスの「Box」が、iOS向け公式アプリの最新版「Box 3.0」のリリースと共に、無料アカウントで利用可能なストレージ容量を10GBから5倍の”50GB”へと増量した事が分かりました。 iOS向け公式アプリの最新版では、アプリ自体が完全に再設計され、新しいナビゲーションなどデザインも刷新されており、文書・写真・ビデオ用の新しいプレビュー機能やリアルタイム検索機能などが搭載されました。 また、文書レンダリングと写真の読み込みがより高速化され、共有とコントロールもより便利になっています。 なお、アプリの価格は無料となっており、無料アカウントの利用可能容量が同じ50GBのサービスとしては他にも「MEGA」があります。 追 記 無料アカウントで50GB貰えるのは2月15日までにiOS向け公式アプリをダウンロードして登録したユーザーのみと、期間限定のキャンペーンになって
iOSアプリで動画再生を行うための検証結果をまとめておきます。目的は単に再生が可能かということと、動画をアプリの画面内に埋め込めるかということを明らかにしたかったためです。特にiPhone/iPodで再生したときに動画再生用プレーヤ(QuickTime)が別途起動してしまうのは避けられないかといろいろ探してみたのですが。。 様々な記事を参考にさせてもらった上で判断しますと、iPadとiPhone/iPodでは画面のサイズがことなるため、iPadではプレイヤーを起動せず再生できてもiPhone/iPodでは別途プレーヤが起動してしまうようです。iOS4.0が出ていた一時期は埋め込みも可能だったとの情報もありましたが現在はできそうにありません。
Xcode4.2インストール後にiPhone4以下のiOSシミュレータを利用する 作業環境をMac OS X 10.6 Snow LeopardからMac OS X 10.7 Lionにアップデートしたので、Xcodeのバージョンも3.2.6から4.2にアップデートしました。ちなみにXcode 4.2からまた無料でインストールできるようになっています。(続:Xcode4.2インストール後にiPhone4以下のiOSシミュレータを利用するも参考にしてください。) Xcode4.2のiOSシミュレータを立ち上げた所、バージョンの切り替えがiOS5のみで他のバージョンを選択できません。 古いバージョンのiOSシミュレータを立ち上げようと色々探しているとHDに「Developer-3.2.6」というフォルダが! 以下の箇所にiPhone4.3以下のiOSシミュレータが格納されており、立ち上げること
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く