タグ

不動産とビジネスに関するl-_-llのブックマーク (5)

  • 賃貸マンションに入れてはいけない客

    相続で成り行き上賃貸マンションの大家になり10年が経った。約100部屋を自主管理している。年は50代。場所は関東のどこか、とだけ。 この仕事クッソつらい。 家賃が振り込まれてくるのを待つだけのカンタンな仕事じゃないのかよ。 この10年で失敗しまくってきた。そしてこの仕事のコツは「入居させてはいけない客」を入居審査で落とすことに尽きると痛感した。 一度入居させてしまったら追い出すのは基的には不可能。 これから絶対に入れてはいけない客を書いていく。これから賃貸マンションの大家でもやろうとしてる酔狂な人がいたら参考にしてくれ。 ●タトゥー入れてる奴 経験上、100%ハズレ。 性別、職種は問わない。仮にそいつが公務員だったとしてもタトゥーが入ってるってわかったら入居審査で落とせ。家賃滞納、騒音、ゴミを分別しない、勝手なところに車を停める等、やって欲しくないことを全部やる。 客付けの不動産屋から「

    賃貸マンションに入れてはいけない客
  • シーガイア倒産物語

    旭洋勧業もその親会社の旭洋も、フェザー商事と同様、倒産するとは、考えることもしなかった優良企業の取引先であった。最初に倒産したと聞いたときは、耳を疑ったほどであった。 旭洋は、紙の専門商社としては大手に属し、佐藤棟良が一代で築いた会社で、年商1300億円の規模を誇っていた。 この佐藤棟良は急成長の影で、政治家とのつながりをビジネスで発揮し、吸収合併を繰り返して紙の専門商社として、一代で全国ベスト6位という堂々たる商社に育て上げている。 そして東京日橋と大阪橋に旭洋ビルを所有していた。またガソリンスタンドも経営し、その不動産管理とガソリンスタンド運営のため、旭洋勧業を設立していた。 さらに佐藤棟良は事業欲が旺盛で、出身の宮崎にフェニックス観光という会社を設立し、フェニックス・ホテルとフェニックス・カントリークラブというゴルフ場の経営にも乗り出していた。フェニックス・カントリークラブは、

    シーガイア倒産物語
  • タマホームのビジネスモデルを丸裸にする

    増田に書くスレじゃない気がするが、身バレしないように、増田に書いておく。 ローコスト住宅大手のタマホームがなぜあんなに安いのか、いろいろと調べてみた結果。 知恵袋とか検討者ブログには、一部ミスリーディングな情報も散見されるので、その訂正伝票の意味合いもある。 最大の理由は3点 1.「タマルール」と呼ばれる設計制約を設け、規格化メリットを最大限追求した 2.工期が徹底的に短い(2ヶ月程度)、工期遅延しない 3.営業利益率が低い(薄利多売、業界最高利益率水準のへーベルハウス等と比較すると相当低い) ※タマの営業セールストークや検討者ブログに 「タマは大量発注しているから、その分安くなる」という説明がなされることがあるが、あれはミスリーディング。 嘘はついてないかもしれないが、タマより大量発注している積水ハウスは、なぜ高くなる? ※「質が悪いのでは?」という懸念の声も結構あるが、調べてみると、建

    タマホームのビジネスモデルを丸裸にする
  • TBSはテレビ局じゃなかった?:日経ビジネスオンライン

    TBSホールディングス(HD)が株主提案を出した英投資家とバトルを繰り広げている。持ち合い株の東京エレクトロン株を現物配当するように求めた株主提案をTBSが拒否。英投資家は「TBSの放送事業は副業当は投信だ」と反論し、改めて持ち合い株の多さを非難した。6月に開かれる予定のTBSHDの株主総会に向け、激しい応酬が繰り広げられることになりそうだ。 ことの発端は、英運用会社のアセット・バリュー・インベスターズ(AVI)が5月1日にTBSに出した株主提案。持ち合い株として保有する東京エレクトロン株の4割(約306万株、時価にして600億円超)を、TBSの株主に現物配当しろ、という内容だ。現物配当という珍しい要求をしたのは「現金配当だと配当原資を指定できないから」(AVI)だ。例えば単なる現金での増配要求だと、TBSが手元資金を使って応じた場合、持ち合い株の減少にはつながらない。AVIはTBSの

    TBSはテレビ局じゃなかった?:日経ビジネスオンライン
  • 「かぼちゃの馬車騒動」スルガ銀行員の“ローン偽装”指示LINEを入手  黒幕は計画倒産詐欺師と銀行か

    シェアハウス「かぼちゃの馬車」の経営破綻問題から明るみに出た「スルガ銀行不正融資問題」。ねとらぼ編集部では関係者を取材し、スルガ銀行の複数の行員がローンの審査を不正に通すために「通帳の改ざんを指示した上で添削」したり、「(実際の内容とは異なる)フリーローンの名目の指示」を行っているLINE画像を入手しました。 スルガ銀行の行員がウソのフリーローンの名目を指示するLINE。ローンの使用用途を行員が考えるという言葉も……(提供:加藤博太郎弁護士) そもそもどういう問題なのか 女性専用シェアハウスとして関東を中心に展開していた「かぼちゃの馬車」。土地や資金がなくてもシェアハウスのオーナーになれて、家賃収入を三十年間保証するとうたって出資者を集めた後、運営事業者が経営破綻し、多額のローンを抱えた被害者(シェアハウスオーナー)が生まれています。 しかし被害に遭ったオーナーの多くは自己資金がほぼ0円の

    「かぼちゃの馬車騒動」スルガ銀行員の“ローン偽装”指示LINEを入手  黒幕は計画倒産詐欺師と銀行か
  • 1