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統計とこれはひどいに関するl-_-llのブックマーク (3)

  • 統計不正、小川淳也氏の質疑で見えてきた筋書

    2月4日、今日から衆院予算委員会、統計不正問題についての格的な追及が始まる・・・はずだった。 意外なことに、それは出だしからつまづいた。 今回の問題は、すでに15年近くにもわたって続けられていたことが明らかになっているので、厚... さらに動画を見ていくと、立憲民主党3人目の小川淳也氏の質疑が、想定外にシャープだったので、紹介したい。 3%の符合 小川淳也氏「安倍総理、去年(2018年)の6月に3.3%という驚異的な数字の伸びがありました。21年ぶりと大きく報じられたわけであります。当時安倍総理は、初めて、民間に対して具体的な数字を挙げて賃上げ要請をしています。その数字が3%でありました。」 これは興味深い。 なるほど、調べてみると、「2018年1月5日の経済3団体が集う新年祝賀パーティのあいさつ」という場で、「今年の賃上げ3%をお願いしたい」と自ら呼びかけている。 安倍首相が言ったこと

    統計不正、小川淳也氏の質疑で見えてきた筋書
  • 政府統計、信頼に揺らぎ GDPなど日銀が不信感  :日本経済新聞

    の現状を映す統計を巡り、内閣府と日銀が綱引きしている。国内総生産(GDP)など基幹統計の信頼性に日銀が不信を募らせ、独自に算出しようと元データの提供を迫っているのだ。内閣府は業務負担などを理由に一部拒否しているが、統計の精度をどう高めるかは、日経済の行く末にも響きかねない大きな問題をはらんでいる。「基礎データの提供を求めます」。10月11日、政府統計の改善策などを話し合う統計委員会の下部

    政府統計、信頼に揺らぎ GDPなど日銀が不信感  :日本経済新聞
  • 統計所得、過大に上昇 政府の手法変更が影響 補正調整されず…専門家からは批判も(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    政府の所得関連統計の作成手法が今年に入って見直され、統計上の所得が高めに出ていることが西日新聞の取材で分かった。調査対象となる事業所群を新たな手法で入れ替えるなどした結果、従業員に支払われる現金給与総額の前年比増加率が大きすぎる状態が続いている。補正調整もされていない。景気の重要な判断材料となる統計の誤差は、デフレ脱却を目指す安倍政権の景気判断の甘さにつながる恐れがある。専門家からは批判が出ており、統計の妥当性が問われそうだ。 高めになっているのは、最も代表的な賃金関連統計として知られる「毎月勤労統計調査」。厚生労働省が全国約3万3千の事業所から賃金や労働時間などのデータを得てまとめている。1月に新たな作成手法を採用し、調査対象の半数弱を入れ替えるなどした。 その結果、今年に入っての「現金給与総額」の前年比増加率は1月1・2%▽2月1・0%▽3月2・0%▽4月0・6%▽5月2・1%▽6月

    統計所得、過大に上昇 政府の手法変更が影響 補正調整されず…専門家からは批判も(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    l-_-ll
    l-_-ll 2018/09/13
    週刊文春 6月7日号でGDPの算出方法を変えたという記事が載ってたので知ってた/「アベノミクスで賃金が増えたと言いますが、物価を考慮した実質賃金は民主党政権を下回っている」との事
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