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JavaとGUIに関するlabgaのブックマーク (2)

  • Javaで筆圧取得してみよう。集まれJPanJPenユーザー - プログラムdeタマゴ

    Javaで筆圧取得といえばJTabletである。文句は受け付けない。 特に日ではほぼJTabletが主流だ。日製のJavaペイントソフトのしぃペインターやたかみんがJTabletに対応していることが大きな理由だろう。 もっとも、これらで用いられたのは、一般人が簡単にappletで利用出来るようにインストーラーがついているからであり、その面倒見のよさ、簡単に扱えるAPIなどJTabletが一級品であることに疑いの余地はない。 さぁ、みんなレッツJTablet!といいたいところだが、JTabletはさすがにもう古いAPIだけあって、APIから取得できる情報が少ない。 というわけで、JTabletの後継バージョンJTablet2を使うことを推めたい。JTablet2は非常に良いライブラリーである。まず、管理すべき事、知るべき事が非常に少ない。実によい。さらに、Swingの様にイベントリスナ型

    Javaで筆圧取得してみよう。集まれJPanJPenユーザー - プログラムdeタマゴ
  • とほほのJava入門 - とほほのWWW入門

    import java.awt.*; public class FrameTest extends Frame { public static void main(String [] args) { new FrameTest(); } FrameTest() { super("FrameTest"); setSize(200, 100); show(); } } java.awt.* をインポートします。 アプリケーションを Frame クラスのサブクラスとして実装します。 super() で親クラスのコンストラクタを呼び出します。 setSize() でフレームのサイズを指定します。 show() でフレームを表示します。 FrameTest.java をコンパイルして実行してみましょう。200×100 の大きさのウィンドウ(フレーム)が表示されれば成功です。 C:\java>java

    labga
    labga 2012/10/23
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