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formatに関するlabgaのブックマーク (2)

  • 数値を右詰めや0埋めで文字列化するには?[C#、VB]

    稿は2004/01/30に初版公開、2008/07/10に改訂された記事を再改訂し、C# 6.0/Visual Basic 14(以下、VB 14)の補完文字列についての記述を追加したものです。また、稿のコードは全てC# 6.0/VB 14で動作を確認しました。 数値をファイルや帳票に出力する際には、文字列の幅を固定し右詰めにしたり、0埋めで出力したりしたい場合がある。このような用途には、Stringクラス(System名前空間)のFormatメソッドを使うのが簡単だ。 Formatメソッドでは、書式を指定する「書式指定文字列」と、それに対応するオブジェクトを引数で指定する。稿では、よく用いられるであろう整数値の文字列化に絞って解説する。 また、C# 6.0/VB 14では、「補間文字列」(interpolated string)という機能を使うことで、StringクラスのForma

    数値を右詰めや0埋めで文字列化するには?[C#、VB]
  • WAVE file format

    WAVE (.WAV) file format 4バイト 'R' 'I' 'F' 'F' 4バイト これ以下のバイト数 (= ファイルサイズ - 8) 8バイト 'W' 'A' 'V' 'E' 'f' 'm' 't' ' '(←スペース) 4バイト WAVEfmt欄のバイト数 2バイト データ形式 (PCM: 01 00) [RFC 2361] 2バイト チャネル数 (モノ: 01 00 ステレオ: 02 00) 4バイト サンプリングレート (44100Hz なら 44 AC 00 00) 4バイト バイト/秒 (44100Hz ステレオ 16ビット なら 10 B1 02 00) 2バイト バイト/サンプル×チャネル数 (ステレオ 16ビット なら 04 00) 2バイト ビット/サンプル (16ビット なら 10 00) 「WAVEfmt欄のバイト数」-16バイト 拡張部分 4バイト

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