SQLite便利! SQLite3におけるREGEXP演算子 - anon_193の日記 SQLite では、load_extension 関数を用いて、外部の拡張モジュールをロードすることが出来る。拡張モジュールは、いわばユーザ関数ライブラリで、SQLite3 ODBC Driver には標準で BLOB二次元マッピング拡張(sqlite3_mod_blobtoxy.dll)、外部データ取込・出力拡張(sqlite3_mod_impexp.dll)、全文検索拡張(sqlite3_mod_fts3.dll) が付属している。これらと同様にして、正規表現マッチングを行う regexp ユーザ関数を持つ拡張モジュールを制作し、ロードすれば、お目当ての REGEXP 演算子が使えるわけだ。 http://d.hatena.ne.jp/anon_193/20090114/1231935112 sq
sqlite> select * from sqlite_master; type = table name = personal tbl_name = personal rootpage = 2 sql = CREATE TABLE personal(id, name) type = table name = personal2 tbl_name = personal2 rootpage = 3 sql = CREATE TABLE personal2(id integer, name text) sqlite> 現在 2 つのテーブルが作成されているため sqlite_master テーブルには 2 つの行が含まれています。それぞれの行の name カラムにはテーブル名、そして sql カラムにはテーブルが作成された時の CREATE TABLE 文が格納されています。このように sq
SQLite3で作成済みのテーブルの一覧を取得するには、.tablesコマンドを実行します。 .tables 作成したテーブルの一覧を取得する 以下のようにテーブルを2つ作成したあとに、.tablesコマンドを実行すると、テーブルの一覧が表示されます。 sqlite> CREATE TABLE hoge1(id integer, name varchar(16)); sqlite> CREATE TABLE hoge2(id integer, name varchar(16)); sqlite> .tables hoge1 hoge2 作成したテーブルの構造を調べる 作成したテーブルの構造(カラム名やカラムの型)を調べる場合には、以下のコマンドを実行します。 .schema テーブル名たとえば、テーブルを作成して、そのテーブルを構造を調べる場合には以下のようにします。 sqlite> CR
最近Javaの勉強をしている. そしてMySQLのめんどくささから,またRailsで正式採用されていることから sqlite3を使ってみている. そんなことでJavaからJDBCを用いてsqlite3に接続する方法を調べた. まず,sqlite3に接続するコード. パッケージはsqliteとした. package sqlite; import java.sql.Connection; import java.sql.DriverManager; import java.sql.SQLException; public class DBManager { String file; public DBManager(String file) { this.file = file; } public Connection createConnection() throws ClassNotFou
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く