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ブックマーク / www.nict.go.jp (57)

  • NICT NEWS 格子暗号の実用化に向けて

    はじめに 現代社会を支える公開鍵暗号技術として、主にRSA暗号と楕円曲線暗号が使われています。しかし、これら2種類の暗号は量子コンピュータを使うと簡単に解読されてしまうことが20年程前に数学的に証明されています。そのため、量子コンピュータを用いても(そしてもちろん普通のコンピュータでも)簡単に解読することのできない暗号方式を開発し、社会で運用していくための研究が進められています。このような、量子コンピュータでも通常のコンピュータでも解くことが難しい暗号は耐量子計算機暗号と呼ばれ、その候補としてさまざまなものが提案されています。 耐量子計算機暗号として新たに提案された暗号方式には、解読が難しいだけではなく、RSA暗号や楕円曲線暗号にはない様々な特徴、例えばクラウド・コンピューティングにおいて計算内容の機密保持に使える、大きな組織内での情報管理に向いている等の特徴を持っています。これらの暗号は

    NICT NEWS 格子暗号の実用化に向けて
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    labunix 2017/08/07
  • お知らせ&イベント | 格子暗号の安全性評価アルゴリズムの実装コードを公開 | NICT-情報通信研究機構

    NICTサイバーセキュリティ研究所は、暗号の安全性評価を実施しており、その一環として、量子コンピュータでも解読が難しいと期待される次世代暗号の一つとして知られる、格子暗号の評価を行っております。このたび国際会議Eurocrypt 2016*1にてNICT研究者により発表された格子暗号評価アルゴリズムのC++言語による実装コードを公開いたしました。 暗号方式の安全かつ効率的な運用のためには、適切なパラメータ設定が必要ですが、そのためにはパラメータと解読にかかる時間の具体的な関係を評価する必要があります。具体的には、①暗号解読アルゴリズムのモデル設計および②小さなパラメータに対する解読実験を行い、それらのデータから外挿することで、パラメータと時間の関係式を導出します。

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    labunix 2017/08/07
  • プレスリリース | 「うるう秒」挿入のお知らせ | NICT-情報通信研究機構

    平成29年(2017年)1月1日(日)に1年6ヶ月ぶりとなる「うるう秒」の調整が行われます。日の標準時の維持・通報を実施している国立研究開発法人情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:坂内正夫)は、日標準時に「うるう秒」の挿入を実施する予定です。 【今回のうるう秒の調整】 平成29年(2017年)1月1日(日)午前8時59分59秒と 午前9時00分00秒の間に「8時59分60秒」を挿入します。 「うるう秒」の調整は、地球の回転の観測を行う国際機関である「国際地球回転・基準系事業(IERS:International Earth Rotation and Reference Systems Service、所在地:パリ)」が決定しており、これを受けて世界で一斉に「うるう秒」の調整が行われています。日では、総務省及びNICTが法令に基づき標準時の通報に係る事務を行っており、IERSの

    プレスリリース | 「うるう秒」挿入のお知らせ | NICT-情報通信研究機構
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    labunix 2016/07/23
  • プレスリリース | 「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT × SECCON CTF for GIRLS」専用可視化エンジン“AMATERAS零”を開発 | NICT-情報通信研究機構

    NICTサイバーセキュリティ研究室は、「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT × SECCON CTF for GIRLS」専用可視化エンジンAMATERAS零(アマテラス・ゼロ)を開発しました。技術は、サイバー模擬攻防戦CTF(Capture The Flag)をリアルタイムに視覚化するものであり、2015年11月7日(土)に開催される女性限定のCTF大会で実稼働いたします。セキュリティ技術の向上やサイバー攻撃の対処能力の強化を目的としたCTFを、攻殻機動隊という世界的に著名なSF作品をモチーフに視覚化することで、サイバーセキュリティへの関心を一層高め、さらに、セキュリティ人材の発掘・育成に貢献することが期待できます。

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    labunix 2015/10/20
  • 誤差6,500万年に1秒

    背景 NICTが国民の皆様に供給している日標準時は、世界標準時があってそれを中継して国内に配っている、というものではなく、あくまでNICT内にある多数の原子時計で自ら生成しているものであり、従ってNICT内でできるだけ正確な1秒を生成する能力を保持する必要があります。現在、国際単位系の1秒はセシウム原子の9.2GHzのマイクロ波遷移*1で定義されており、NICTにて開発したセシウム原子泉方式周波数標準は1.4×10-15の不確かさ(誤差2,000万年に1秒)で1秒を実現できます。しかし、通信においてその媒体を電波から光へ変更して高速大容量が実現したように、周波数標準においてもマイクロ波ではなく光による方式を確立すると性能が劇的に改善します。そのため、前世紀末より光原子時計の開発が精力的に行われてきており、近年ではマイクロ波時計を凌駕する光原子時計方式が複数開発され、秒の定義を書き換えるこ

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    labunix 2015/06/21
  • プレスリリース | 「うるう秒」挿入のお知らせ | NICT-情報通信研究機構

    平成27年(2015年)7月1日(水)に3年ぶりとなる「うるう秒」の調整が行われます。日の標準時の維持・通報を実施しているNICTは、日標準時に「うるう秒」の挿入を実施する予定です。 【今回のうるう秒の調整】 平成27年(2015年)7月1日(水) 午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に 「8時59分60秒」を挿入します。 「うるう秒」の調整は、地球の回転の観測を行う国際機関である「国際地球回転・基準系事業(IERS:International Earth Rotation and Reference Systems Service、所在地:パリ)」が決定しており、これを受けて世界で一斉に「うるう秒」の調整が行われています。日では、総務省及びNICTが法令に基づき標準時の通報に係る事務を行っており、IERSの決定に基づきNICTにおいて日標準時に「うるう秒」の挿入を実施し

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    labunix 2015/01/25
  • NICT NEWS 実用化まであと一歩「量子暗号ネットワーク」の研究

    NICTは、2010年秋に次世代の暗号化技術である「量子暗号」を利用したネットワークの大々的な実験を行いました。既存の光ファイバを利用した、より高度な安全性を持つ量子暗号とは何か。実用化まであと一歩というところまで来た量子暗号ネットワークについて話を聞きました。 量子暗号はどのようにして誕生したか 量子通信、量子暗号はどのようにして生まれたのでしょうか。 佐々木 1900年初頭に量子力学が生まれ、それから半世紀ほど経って1960年代にレーザーが発明されるとほぼ同時に量子通信の概念も生まれました。それまで通信は電波を利用して行われてきましたが、実はレーザーに使う光の粒子のエネルギーは、温度に換算すると光子1つで1万度くらいに相当するのです。それだけのエネルギーを持っているレーザーを使えば、電波よりももっと情報量の大きな通信が出来るだろうというアイデアがあって、そこから少しずつ量子通信は発展し

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    labunix 2014/06/04
  • プレスリリース | 世界初、量子鍵配送・スマートフォンを用いた認証・データ保存システムの開発に成功 | NICT-情報通信研究機構

    量子暗号とスマートフォンを組み合わせた、個人データの効率的・安全な管理システムを開発 スマートフォンに個人認証用の鍵などを保存することで、個人データアクセス権の厳格な管理が可能 医療機関での電子カルテなどへの応用が期待 独立行政法人 情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長: 坂内 正夫)は、量子鍵配送装置からの安全な鍵(共通乱数)をスマートフォンに転送・保存することで、個人データへのアクセス権の設定とデータの安全な保存を可能とするシステムの開発に世界で初めて成功しました。技術の開発により、従来、量子鍵配送で実現していた伝送路上での情報理論的に安全な通信だけでなく、データ管理においても高い安全性を確保することが可能になりました。例えば、クラウド上のデータ・サーバに保存された電子カルテなど高度に秘匿すべき個人データを、スマートフォンに転送した鍵で暗号化・復号化することにより、高度に秘匿す

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    labunix 2014/06/04
  • お知らせ&イベント | NICT情報通信セキュリティシンポジウム2014 | NICT-情報通信研究機構

    独立行政法人情報通信研究機構(NICT)では、誰もが安心・安全に情報通信を行うことができるように、ネットワークセキュリティの研究開発を軸として、暗号学などの理論的研究とシステム実装/サイバー攻撃解析などの実践的研究を並行して実施しており、これらを有機的に融合させることにより、日々発生しているサイバー攻撃や不正アクセスなどに対抗するための、基盤技術の研究開発を精力的に推進しています。 シンポジウムでは、NICTにおいて実施している、サイバー攻撃検知・解析技術、次世代暗号技術、実践的なセキュリティ応用技術などの研究成果を紹介するとともに、ご参加の皆さまとの意見交換のなかで、今後のNICTが推進すべき情報通信セキュリティに関する研究開発の方向性について具現化していくことを目的とします。 皆様のご参加をお待ちしております。

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    labunix 2014/01/23
  • プレスリリース | SSLの脆弱性を検証するシステム「XPIA」を開発 | NICT-情報通信研究機構

    インターネット上での安全な通信を支えるSSLで使われているRSA公開鍵の脆弱性を検証 脆弱なSSLサーバの分布状況を把握 インターネット上での安全な通信を支えるSSLの信頼性向上に寄与 独立行政法人 情報通信研究機構 (以下「NICT」、理事長:坂内 正夫) は、インターネット上での安全な通信を支えるSecure Socket Layer (以下「SSL」)の脆弱性を検証するシステムを構築しました。2012年、SSLに対する新しい脅威が報告され、世界中のSSLサーバの0.4%に当たる2万台以上が危険な状態にあることが明らかになりましたが、今般、NICTでは、SSLサーバの上記の脆弱性を検証するシステム「XPIA(エクスピア)」を開発し、現在危険な状態にあるSSLサーバの分布状況を把握することに成功しました。なお、成果は、わが国の電子政府等において、暗号技術を安全に利用するための指針として

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    labunix 2013/10/24
  • プレスリリース | 世界最大容量の大洋横断光ファイバ伝送実験に成功 | NICT-情報通信研究機構

    株式会社KDDI研究所(代表取締役所長:中島 康之、以下KDDI研)と、古河電気工業株式会社(代表取締役社長:柴田 光義、以下古河電工)は、独立行政法人情報通信研究機構(理事長:坂内 正夫、以下NICT)の委託研究※1により、大洋横断光ファイバ伝送において世界最大となる毎秒140テラビット(ハイビジョン映像2時間分を1秒で700分転送可能な速度。テラは1兆を表す。)の超大容量信号を約7,300km(東京-ブリスベン(オーストラリア)、ニューヨーク-ローマ間の距離に相当)伝送することに成功しました。この実験により、伝送容量と伝送距離の積で示す伝送性能指数(容量距離積)において、世界で初めて1エクサ(Exa :1京の100倍、10の18乗)の壁を突破しました。 従来の単一の光の通路(コア)を有する光ファイバは物理的な伝送容量の限界を迎えつつあり、その限界を超えるため、光ファイバ内に複数のコア

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    labunix 2013/09/28
  • プレスリリース | サイバー攻撃統合分析プラットフォーム “NIRVANA改”(ニルヴァーナ・カイ)を開発 | NICT-情報通信研究機構

    独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:坂内 正夫)は、組織内ネットワークにおける通信状況とサイバー攻撃の警告とを、統合的かつ視覚的に分析可能なプラットフォーム “NIRVANA改”(ニルヴァーナ・カイ)を開発しました。NICTはこれまで、大規模ネットワークの管理を支援するネットワークリアルタイム可視化システムNIRVANAを開発し、研究成果の社会還元を進めてきました。NIRVANA改は、NIRVANAに新たなセキュリティ分析機能を追加するとともに、ファイアウォールや侵入検知システムなどの各種セキュリティ検知・防御システムからの警告を集約・可視化することで、組織内ネットワークで進行するサイバー攻撃の統合的かつ迅速な観測・分析を可能にします。 NICTは、2013年6月12日(水)~14日(金)に幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2013」で、NIRVANA

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    labunix 2013/06/10
  • プレスリリース | OpenFlowネットワークを多数のコントローラから自由に制御可能にする新しい仕組みを開発 | NICT-情報通信研究機構

    独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:坂内 正夫)は、SDN(Software Defined Networking)技術として注目を集めているOpenFlowにおいて、これまで困難であった多数のコントローラによる自由な制御を可能にする手法を開発しました。この手法の特長は、OpenFlowの機能を活用して実現していることから既存のOpenFlowインフラへの導入が容易であり、かつOpenFlow機器のハードウエア機能を活用することにより処理のオーバヘッドを小さく抑えられる点です。実用化されれば、PCやスマートフォン、さらには個々のアプリケーションやサービスが、専用のネットワークや最適化された独自の通信方式をクラウドのようにサービスとして利用可能になると期待されています。 なお、2013年4月15日(月)~17日(水)、米国・サンタクララで開催される「ONS 2013」にて

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    labunix 2013/04/10
  • プレスリリース | スピン-光子量子もつれ生成実験に成功 | NICT-情報通信研究機構

    著者: Kristiaan De Greve, Leo Yu, Peter L. McMahon, Jason S. Pelc, Chandra M. Natarajan, Na Young Kim, Eisuke Abe, Sebastian Maier, Christian Schneider, Martin Kamp, Sven Höfling, Robert H. Hadfield, Alfred Forchel, M. M. Fejer & Yoshihisa Yamamoto 量子暗号をはじめとする量子通信技術は、量子コンピューターに代表される高性能コンピューターが将来開発されたとしても、絶対に盗聴されることのない安全な、また高度な機能を持った通信方式として期待されています。しかし、現状の量子暗号通信の伝送距離は、光ファイバにおける光損失のために100 km程度に限られています

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    labunix 2012/11/22
  • プレスリリース | 「NICTオープンハウス2012」 開催のご案内 | NICT-情報通信研究機構

    独立行政法人 情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:宮原 秀夫)は、社会・経済活動の基盤として国民生活を支える情報通信技術(ネットワーク基盤技術、ユニバーサルコミュニケーション基盤技術、未来ICT基盤技術、電磁波センシング基盤技術)の研究開発を推進しています。 来たる 11月30日(金)~12月1日(土)、NICTの研究内容を広く一般の皆様にご覧いただくために、「NICTオープンハウス2012」を開催します。講演・デモンストレーション・パネル展示等を通して、最新の研究成果をご紹介します。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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    labunix 2012/11/22
  • プレスリリース | IPv6技術の安全性、相互運用性検証の結果を公開 | NICT-情報通信研究機構

    独立行政法人 情報通信研究機構、F5 ネットワークスジャパン株式会社、KDDI 株式会社、ソフトバンクBB 株式会社、タレスジャパン株式会社、株式会社ディアイティ、株式会社東陽テクニカ、日電信電話株式会社、株式会社バッファロー、パロアルトネットワークス合同会社、ブルーコートシステムズ合同会社、ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社、日マイクロソフト株式会社の13 社・ 団体は、共同で「IPv6技術検証協議会」を設立し、世界初の取り組みとして IPv6の利用環境における安全性、相互運用性に関する検証を行ってまいりました。このたび、協議会の約 2 年間にわたる検証作業をまとめ「IPv6技術検証協議会 最終報告書」として、IPv6技術検証協議会 Web サイトにて公開いたします。報告書は、IPv6の開発、導入、運用に携わる方を主対象に、より安全で安定した IPv6利用環境の

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    labunix 2012/10/25
  • プレスリリース | 次世代暗号の解読で世界記録を達成 | NICT-情報通信研究機構

    独立行政法人情報通信研究機構(以下NICT)注1、国立大学法人九州大学(以下九州大学)注2、株式会社富士通研究所注3は共同で、次世代の暗号として標準化が進められているペアリング暗号について、278桁長の暗号解読に成功し、世界記録を達成しました。従来、この桁長の暗号は解読に数十万年かかることから解読不可能とされ、開発段階で利用・普及への取組が数々見られましたが、今般、新しい攻撃法の適用により148.2日間で解読できる脆弱な暗号であることが実証されました。成果は、わが国の電子政府や国際標準化機関等において、安全な暗号技術を利用するための根拠として活用され、次世代の暗号の標準化に役立てられます。

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    labunix 2012/06/18
    ペアリング暗号の安全性を確立し、次世代暗号の標準化に貢献
  • お知らせ&イベント | ウフィツィ美術館の修復記録の公開について | NICT-情報通信研究機構

    NICTでは、電磁波(テラヘルツ波~X線)を用いた文化財の科学調査、さらに、そこで得られたデータのインタラクティブミュージアムへの活用を行っています。 このたび、NICTが調査に携わった、イタリア・フィレンツェのウフィツィ美術館所蔵 Giotto(ジョット)作 「バディア祭壇画」(1300年頃)の修復記録が、デジタルアーカイブとして、ウフィツィ美術館のオフィシャルサイトで公開されました。将来的には、NICTの新世代通信網テストベッド(JGN-X)を用いた「ネットワークミュージアム」や、感性と技術の融合から新たな知的価値を創造する「ナレッジキャピタル」への展開を予定しています。

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    labunix 2012/06/14
  • お知らせ&イベント | 電磁波計測研究所 長妻 努 研究マネージャーが Web ナショナルジオグラフィック日本版 “「研究室」に行ってみた。” で紹介されました | NICT-情報通信研究機構

    電磁波計測研究所 宇宙環境インフォマティクス研究室 長 努 研究マネージャーが、Web ナショナルジオグラフィック日版 “「研究室」に行ってみた。” のコーナーで紹介されました。宇宙環境インフォマティクス研究室で行っている「宇宙天気予報」の研究などについて、6月4日(月)から8日(金)まで、5 回にわたって、毎日更新して掲載されます。 なお、この記事は、日経ビジネスオンライン(NBO)のサイトでも、6月25日(月)から転載される予定です。

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    labunix 2012/06/14
  • お知らせ&イベント | 施設一般公開(本部:小金井)についてのお知らせ | NICT-情報通信研究機構

    一昨年まで夏季に開催してきました施設一般公開(部)につきましては、年より内容をリニューアルし、新たに「NICT オープンハウス」として11月30日(金)、12月1日(土)に開催いたします。 「NICT オープンハウス」では、NICT の最新の研究成果を皆様に公開する予定です。詳細が決まり次第、Web サイトにてお知らせいたします。 また、8月1日(水)及び2日(木)には、「NICT 夏休み特別企画」として、小学生を対象にイベントを開催します。件につきましても詳細が決まり次第、Web サイトにてお知らせいたします。

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    labunix 2012/06/14
    NICT オープンハウス」として11月30日(金)、12月1日(土)に開催、8月1日(水)及び2日(木)には、「NICT 夏休み特別企画」