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東日本大震災とbookに関するlaid-backのブックマーク (1)

  • 「辺境」からはじまる - 株式会社 明石書店

    米、鉄、人材、電力……。これまで東北は、東京の欲望を叶える工場であり続けてきた。それは実際、東北に何をもたらしたのか。また3・11により、そうしたシステムの限界が露呈したとするなら、「辺境」たる東北はどこに展望を見出すべきか。徹底的に考える。 【執筆者】 山下 祐介(やました・ゆうすけ) 弘前大学人文学部准教授などを経て、首都大学東京都市教養学部准教授。専攻は都市社会学・地域社会学・環境社会学。著書に『限界集落の真実』(ちくま新書、2012)、『リスク・コミュニティ論』(弘文堂、2008)、編著に『白神学』1・2巻(ブナの里白神公社、2011)、『津軽、近代化のダイナミズム』(御茶の水書房、2007)など。共編著に『「原発避難」論』(明石書店、2012)。 佐藤 彰彦(さとう・あきひこ) 福島大学うつくしまふくしま未来支援センター、復興計画支援部門特任助教。一橋大学大学院社会学研究科博士後

    「辺境」からはじまる - 株式会社 明石書店
    laid-back
    laid-back 2012/06/11
    おもしろそうな本だにゃ。
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