![Amazon.co.jp: ARの教科書: Dieter Schmalstieg (著), Tobias Hollerer (著), 池田聖 (翻訳), 一刈良介 (翻訳), 大槻麻衣 (翻訳), 河合紀彦 (翻訳), 酒田信親 (翻訳), 武富貴史 (翻訳), 藤本雄一郎 (翻訳), 森尚平 (翻訳), 山本豪志朗 (翻訳), 池田聖 (編集), 酒田信親 (編集), 山本豪志朗 (編集): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/456345bf3887759948260754035245ea64500f79/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51dHdphk2LL._SL500_.jpg)
まず、この日本語訳の本は読んでもいません。 原書は Learn You a Haskell for Great Good! で、Webで無償公開されているので、英語が読める人はもちろん、読めない人も勉強をかねて原書を読むことをおすすめします。 表示 - 非営利 - 継承 3.0 非移植 (CC BY-NC-SA 3.0)ライセンスとして無償公開されているのですが、なぜこの日本語訳が有償で出版できているのか理解に苦しまみます。翻訳者のブログには、 >入門書としての出来の良さに惚れ込んで原著者の Miran Lipovača さんに 翻訳したい旨を伝えたのが発端でした。ちょうど去年の夏頃でしたか。 そうこうしているうちに、オーム社の鹿野さんから出版のお話を頂いて、 トントン拍子で進んで行きました。 とだけあり、私が知る限りこれ以上の情報はWebにはなかったのですが、非営利継承ライセンスのWeb
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