東京都は6日、上野動物園で飼育しているジャイアントパンダの雌シンシンと雄リーリーによる交尾が確認されたと発表した。
新型コロナウイルスの感染者の減少スピードが鈍る傾向が見られる中、東京都は上野公園のメインの通りを片側通行にして「密」を避ける取り組みを始めました。 これは新規の感染者数をさらに抑え込もうと都が始めたもので、23日は午前9時ごろから職員が上野公園のメインの通りおよそ500メートルにわたってコーンを設置していきました。 片側通行にすることで、人どうしの接触を少しでも避けてもらうのがねらいです。 都は、今後さらに公園の利用者を減らすため、今月27日から緊急事態宣言の期限となっている来月7日までは都立公園の駐車場を閉鎖し、運動施設の利用も中止することにしています。 こうした対策を通じて感染が再び広がるのを防ぎたい考えです。 東京都東部公園緑地事務所の網野康之 副所長は「この対策で少しでも都内の感染者を抑え込むことにつなげていきたい」と話していました。 家族で訪れていた30代の男性は「密を避けるため
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く