任意のウインドウのキャプチャはもちろん、スクロールキャプチャや矩形を選択してのキャプチャ、領域をフリーハンドで選択してのキャプチャも可能です。エディタも付属しているので、キャプチャした画像を直接エディタに送り、リサイズなどの加工をするのも簡単です。 というわけで、実際に使ってみました。 FastStone Screen Capture - The Best Free Screen Capture Software セットアップ開始。「NEXT」を選択。 「I Agree」を選択。 インストールするフォルダを聞かれるので任意の場所を選ぶ。終わったら「Install」を選択。 インストールが終了すると、今すぐにFaststone Captureを起動するか聞かれる。すぐに使いたいならチェックを入れたまま「Finish」を選択。 起動すると以下のようなメニューが現れる。左の六つはいろんなキャプチ
SysinternalsのContig.exeというデフラグエンジンを使用して強力かつ高速なデフラグが可能になるというすさまじいフリーソフト。Sysinternalsは現在、マイクロソフトによって買収されているため、このデフラグエンジンの信頼性もかなり高いと判断して差し支えありません。 また、このデフラグソフトの特徴は有料のデフラグソフトでないと無理だった、「フォルダのみをデフラグ」や「ファイルのみをデフラグ」といった機能が使えるところ。これによって大量にファイルがあるフォルダを開く場合や、山ほどフォルダが存在する場合の妙な引っかかりを軽減させることが可能です。 というわけで、実際の使い方は以下から。 まずは以下のサイトから本体となる「Contig」をダウンロード。これはコマンドラインで操作するソフトです。 Contig v1.53 次に以下のサイトから「Power Defragmente
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く