就活に関するlamiredのブックマーク (2)

  • 理系院生の就職活動で一番大切なこと - 毛のはえたようなもの

    今日で就職活動を終えました。決まった時、泣きました。それはどうでもいいのだけど。 長くて短かったですし、楽しくて辛かったです。 それが全部一緒にやってくる就活という体験は、かなり特殊な体験なのではないかと思います。 私が1年前に戻るとして、一番自覚しなきゃいけなかったことを書きたいと思います。もう戻れないので、来年の人向けです。 理系院生の就職活動で一番大切なこと 修士1年の12月までになんらか研究成果を出しておくこと。 これに尽きる気がする。 理系院生の就職活動における拘束条件として以下がある。 就職活動が思い通りにできる期間は決まっている。拘束時期は希望する業界や職種にもよるけれど、情報・メーカー系を順当に志望するのであれば、修士M1の2月3月は必ず説明会とES書きで予定が埋まる。また4月には大企業の1期選考がある。この時期に活動できないと、職の幅を狭めてしまう。このスケジュールは学生

    理系院生の就職活動で一番大切なこと - 毛のはえたようなもの
    lamired
    lamired 2010/04/13
    理系院生は12月までにある程度の研究成果を.
  • Summer Internship at Microsoft Research

    Microsoft Research でサマーインターン [ ←NAIST ] ポイント 情報系の学生は Google にインターンシップ制度があることはよく知られていますが、Microsoft にもインターン制度があることを知っている人は少ないです(自分も知りませんでした)。一つの理由としては日での大学関係は Microsoft Research Asia という北京にある研究所が担当しているので、あまり日での後方に積極的ではないことがあるかもしれませんが、後で述べるように、研究レベルやオープンさという意味では Microsoft Research ほど開かれたところは見たことがありません。そこで、この文書では日から直接 Microsoft Research のインターンに応募した経験を元に、他の人も同じように世界中の研究者が集まる環境で過ごしてほしいと思い、書くことにしました。

    lamired
    lamired 2010/02/12
    Microsoftのインターンに関して.
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