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マスコットと奈良に関するlan_tasoのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):資金難で出遅れ…「まんとくん」やっと着ぐるみデビュー - 社会

    資金難で出遅れ…「まんとくん」やっと着ぐるみデビュー2008年12月2日13時9分印刷ソーシャルブックマーク 春日大社の回廊を歩く「まんとくん」の着ぐるみ=2日午前、奈良市、高橋写す 2010年に奈良県で開かれる平城遷都1300年祭の三つのキャラクターのうち、民間が公募した「まんとくん」の着ぐるみが完成し、2日、春日大社(奈良市)で初披露された。 高さ約2メートル。鹿が朱雀門の屋根の形の帽子をかぶり、白いマントをまいたおなじみの姿。市民団体「まんとくんネット」のメンバーら約30人とともに殿に参拝し、遷都祭の成功を祈願した。 公式キャラの「せんとくん」、僧侶有志の「なーむくん」が相次いで着ぐるみデビューを果たすなか、市民団体が母体のまんとくんは資金不足で出遅れた。だが、10月から販売を始めたまんとくんの缶バッジ(1個200円)が人気を集め、制作費約60万円がようやく工面できた。 今月7日に

  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080312k0000e040071000c.html

    lan_taso
    lan_taso 2008/03/13
    何を狙ってマスコットキャラを作るかによる、もしグッズ収益とか考えてるならやっぱり「可愛い」は大事な要素なのでこのキャラは失敗だと思うし、他にないテイストで話題性を狙ったのならこれは大成功だと思う
  • 平城遷都1300年祭マスコットキャラクターに関するお問い合わせに対する総括的なご回答

    先月末以来、私がデザインした「マスコットくん」が騒ぎになっておりますことを恐縮に存じます。生みの親まで思わぬ事態に巻き込まれて、いささか困惑しながらも、さまざまなことを考えるいい機会になったと思っています。 今回のことによって、芸術活動やその成果物に対する第三者の評価について、臨場感をもって思いめぐらすことができたことは僥倖でした。 また、いままでご縁のなかったネット社会の一面を垣間見て、びっくりしたのも事実ですし、ジャーナリズムの素材がその仮想社会から集められ、冷静な分析がおこなわれることなく数字や言葉が先行して報道されていることの怖さも感じました。 そしてなによりもこころを痛めたことは、口にするのも憚られる言葉の刃を、見ず知らずの相手に匿名で大量に投げつけるというネット社会の暗部を知ったことでした。 感情の歯止めが利かない小中学校のいじめが、仮想社会で成長して、現実の社会に溢れてきたと

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