大分にいつまでもトリニータを"を合言葉に、昨年、有志により発足した「トリニータ・スポンサー問題を考える会」では、3年前の大分トリニータの経営危機に手をさしのべた"マルハン"が、その支援にも関わらず、Jの規定するスポンサーカテゴリーの問題で、胸スポンサーにロゴが掲出できない問題に対し、その掲出をもとめて署名活動を行ってきました。その署名提出を、7月2日(水)14時、東京文京区のJFAハウス Jリーグ会議室にて行いました。 署名提出には宮明代表とサポーター有志、そしてトリニータ後援会長でもあり、02年ワールドカップ日韓大会でカメルーン代表を誘致し、全国的に話題となった大分県中津江村(現日田市)元村長の坂本休さんも、地域活性にサッカーが果たした役割を知る立場から、同会を支援、署名提出に同行いたしました。 提出後は、記者会見も行い、昨今、注目を浴びているJリーグのスポンサーカテゴリー問題は、地
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