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vistaに関するlatemderのブックマーク (5)

  • Windows Vistaのエクスプローラにおける自動フォルダ・タイプ設定を無効にする - @IT

    Windows VistaのWindowsエクスプローラには、フォルダに含まれるファイルの種類によって表示する項目(詳細表示の際に表示されるファイルの種類やサイズなど)を自動的に選択する「自動フォルダ・タイプ設定(Automatic Folder Type Discovery)」と呼ばれる機能が実装されている。含まれるファイルの種類によって、フォルダのプロパティの[カスタマイズ]タブの「フォルダの種類」で設定可能なテンプレートが自動的に適用されるというものだ。例えば、フォルダ内のファイルが、プログラム・ファイルなどの場合は[すべての項目]が選択されて「名前」「更新日時」「種類」「サイズ」が、MP3ファイル(音楽ファイル)ならば[音楽の詳細]が選択され「名前」「アーティスト」「アルバム」「トラック」「ジャンル」「評価」が、写真ファイルならば[画像またはビデオ]が選択されて「名前」「撮影日」「

  • 自動フォルダタイプ設定の無効化(Vista)

    Vista のエクスプローラ(マイコンピュータとかのこと)でファイルを表示する際の話。 私の場合長年 Windows を使ってきて、表示項目として「名前」「サイズ」「更新日時」「属性」が表示されていれば事足りるという結論に達した(ファイルの所有者が重要な場面においては「所有者」表示もあり)。 なので仕事場のPCを Vista にしてからというもの、イライラさせられっぱなしなのだ。というのも、これでよい、もう俺はこの項目しか要らない、と項目をカスタマイズしたところで、少しの間は覚えていてくれても、すぐに Vista が勝手にフォルダタイプを変更し、表示項目をぐちゃぐちゃにしてしまうのだ。しかも変更具合が毎回異なったりしてキモイ! で、いちいち手動でそのフォルダをカスタマイズしなおすのだが: ・表示項目を選びなおす 詳細表示の項目ってすさまじい数の選択肢があって、この中から自分好みの項目を見つ

    自動フォルダタイプ設定の無効化(Vista)
  • 実際にWindows Vistaのサイドバーで使って役に立つガジェットベスト10

    前回はWindows Vistaに最初から付いているガジェットについて徹底解説しましたが、今回はそれ以外のガジェットについて、実際に使って便利だったものの中からベスト10を紹介。どれもこれも独断と偏見で選んでいるのですが、基的に「常駐させて役立つ」ものを選びました。 その1:テレビ番組表をすぐにチェックできる「インターネットTVガイド」 その2:鉄道や飛行機の遅延や地震・台風速報を表示する「rescuenow@nifty」 その3:BGMとして延々とJ-WAVEのネットラジオを垂れ流す「Brandnew-J」 その4:復元不可能なようにファイルを削除してくれる「デジタルシュレッダー」 その5:パソコンの終了や再起動が一発でできる「System Control」 その6:いつでも電卓で即座に計算「Calculator」 その7:ハードディスクの空き容量をチェック「Presto's Hard

    実際にWindows Vistaのサイドバーで使って役に立つガジェットベスト10
  • Windows Vistaに最初から付いているかなり役立つ「ガジェット」を完全解説

    Windows Vistaに付いている半透明でキレイな「サイドバー」には、「ガジェット」と呼ばれる小さなソフトっぽいものがくっついており、ここに必要な情報などを常に表示させておけばかなりお役立ち、らしい。 とは言うものの、実際にどれぐらい便利なのか、どれぐらい使えるものなのか、いまいちピンとこないのも確か。 そこで、Windows Vistaに最初から付いている「ガジェット」は一体どのようなモノで、一体どれぐらい使えるものなのか?徹底的にやれるだけやってみました。 まず、このデスクトップの左端に見えているのがサイドバー。サイドバー上にずらずらと並んでいる時計やらカレンダーといった小物が「ガジェット」です。 ちなみにサイドバー自体はタスクトレイに最初から常駐しているので、特に何もせずともWindows Vistaを持っていればすぐに利用可能です。 サイドバーにガジェットを追加するには、一番上

    Windows Vistaに最初から付いているかなり役立つ「ガジェット」を完全解説
  • Vistaに見切りをつけたMicrosoft (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    今や問題は「Vistaは死んだのか?」ではない。もう死んでいるのだ。当の問題は、Microsoftデスクトップ市場の支配を守るのに間に合う時期に「Windows 7」をリリースできるかということだ。Microsoftが「ある方法」を用いれば、それは可能かもしれない。その秘策とは……。 Vistaは死んだ。 4月4日にマイアミで開催された企業の慈善活動に関するセミナーでビル・ゲイツ氏がそう言ったわけではないが、同氏の発言はそれに近いと言えなくもない。Reutersの報道によると、ゲイツ氏が実際に言ったのは、Windowsの次期デスクトップバージョンである「Windows 7」が「来年ごろ」にリリースされる見込みだということだ。 さようならVista。君と会えて楽しくなかったよ。 わたしは1月の時点で、MicrosoftがVistaを見限るだろうと予想した。どうやらわたしの予想は正しかった

    Vistaに見切りをつけたMicrosoft (1/2) - ITmedia エンタープライズ
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