「アアアッレグザフォンwwwwwwwww」 Twitterで「アアアッ」なる呪文を唱える若者が急増している。今やTwitter上では日常的に使われているフレーズだが、全ては富士通東芝の携帯端末の不具合の多さから伝説が始まっている。 初代REGZA Phoneの地位を不動にしたのが、REGZA Phone IS04をネタにしたショートストーリーだ。この記事は複数の2chまとめブログを経由して拡散され、ここから一般の人々にも「富士通東芝はヤバイ」という評判が知れ渡ってしまったのだ。 あまりの不具合の多さにショップ店員の悲痛な叫びが止まらないと言われる富士通東芝製端末。最新のARROWS Zも異様な発熱と電池消費で機能停止することで一躍有名となり、REGZA Phone T-01Dに至ってはもはや「発売日に電話とネットができないバグで販売中止」という大失態を演じている。 もはや富士通東芝製=ネタ