本に関するlatumofisのブックマーク (1)

  • 若者向け新レーベルに注目 斬新な大河小説や装丁 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ケータイ小説に押され気味の文芸の世界で、若者向けの新レーベルが注目を集めている。DVDケースを思わせる異例の銀箱入り。毎月連続刊行の大河小説もスタートさせるなど、斬新な企画で勝負している。(佐藤憲一) 「世界出版初!!」との触れ込みで、12か月連続で2冊の小説を刊行する「大河ノベル」が新レーベル「講談社BOX」で先月スタートした。 無刀の剣士が12の伝説の剣を追うファンタジー時代活劇の西尾維新『刀語(カタナガタリ)』、京都の名所と英語を巡り冒険が広がる清涼院流水(りゅうすい)『パーフェクト・ワールド』の2タイトルだ。 同BOXの太田克史編集長は「大河ドラマ的な発想で、1年を通して続き物を読む快楽をお祭り的に提供したい」と語る。 毎月原稿用紙約300枚、完結すると3000〜4000枚の大作。作家への負担も大きく、「予断を許さぬ無謀な冒険譚(たん)」(西尾さん)、「ぼくもビックリの修羅場」(

    latumofis
    latumofis 2007/02/22
    変なフォントのせいで読みづれーんだよ馬鹿野郎!>講談社BOX
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