lamb iPhone向けのオープンソースプロジェクトを集めました。Reader けっこう本格的なPDFViewr。まるごとオープンソース SBTickerView Flipboardみたいに画像がめくれる。 Color Picker for iOS 画像不使用のカラーピッカー PhotoAppLink Androidみたいに画像アプリの連携を支援。普及度が高い。 ANGif iPhoneでアニメーションGifをエンコード 一覧 about
「cocos2d for iPhone」(以下、cocos2d)は、iOS(iPhone/iPod touch/iPad)やMac OS X向けの2Dゲームやグラフィカルなインタラクティブアプリを開発するための、フレームワークです。物理エンジンの「Box2d」「Chipmunk」を持ち、サウンドエンジンも搭載しています。 cocos2dを使うと、スプライト・シーン・トランジション・アクション・メニュー・タッチ操作・加速度センサなどの機能を利用して、ゲームアプリやインタラクティブ系のアプリを素早く作ることが可能です。 本稿では、cocos2dの概要と基礎的な使い方を紹介します。 cocos2dの主な特徴5つ cocos2dには、以下のような特徴があります。 ■ 【1】テンプレートで使い方が簡単 使いやすいテンプレートやObjective-Cのクラスライブラリがそろっています。サンプルコードも
LeavesはiPhone/iPad用のオープンソース・ソフトウェア。電子書籍の市場が熱い。コンテンツはまだまだ不足している感はあるが、既にオンライン上にあるコンテンツをはじめ、自炊したファイルなどを使えばコンテンツは既に無数に存在する。 三種類のフォーマットが選択できる そうしたコンテンツを電子書籍として楽しむ上で欠かせないのが「読んでいる」という感覚だ。ページ送りをする時にただページが切り替わっていくだけでは面白くはない、Leavesを使えば華麗なイフェクトが容易に実現できる。 LeavesはPDFや画像に対応したページ送りライブラリだ。指を左右にスライドさせることで紙をめくっているようなページ送りを実現する。めくっている時にはページが透けて、めくられるようになっている。今のところは縦型のみで、水平表示には対応していない。 ページめくり中 スライドの他、ページの左右をタップすることでペ
PageCurlはiPad用のオープンソース・ソフトウェア。同じ題材であってもデザインや見せ方が違うだけで反応は大きく変わる。機能的に優れていても、デザインの善し悪しで結果が変わってしまうのはiPhone/iPadユーザなら良く分かるだろう。 普通に表示している状態 そのためiPhone/iPadアプリには機能だけでなくエレガントなデザイン、操作性が求められる。最近話題に上がることの多い電子書籍でもそれは変わらない。PageCurlはその一つの策として使えそうなモックアプリだ。 PageCurlは書籍をめくる時の巻かれるような動きを再現するモックアプリだ。右から左に指を滑らせるとページの端を持っているようにカールされながらめくられていく。ページ全体(上から下まで)がめくれるので若干違和感はあるが、それでも面白い。 ページをめくっているところ タップするとスムーズにページがめくられ、左側をク
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