入門OpenSSH 新山 祐介 著
「入門OpenSSH」 (新山 祐介 著) は、 2006年6月に秀和システムから刊行されました (2009年末に絶版)。 秀和システム 「入門OpenSSH」のページ ここで公開している原稿は、最終的な版下になる前のものです。 実際に出版された書籍とは異なっている部分があります。 重大な間違い等がありましたら、新山までお知らせください。 () 注意: 本書が刊行された時点での OpenSSH のバージョンは 4.3 でした。 現時点(2011年2月)における OpenSSH のバージョンは 5.8 です。 変更履歴 2010/09/12: 公開。 目次 はじめに 第1章. OpenSSH を導入するにあたって 1.1. OpenSSH とは 1.2. OpenSSH にはできないこと 1.3. OpenSSH ができること 第2章. OpenSSH をインストールする 2.1. 現在イン
/var/adm/messeages を監視してメール通知するシェルスクリプト
■messeages の監視を考える 本当はswatchを使ってやろうと思ったのですが、コンパイルとか面倒な部分が多くてやめました。 変わりにシェルスクリプトでサクッと作ったのがコレです。 ログのローテーション間隔が長いと、その分grepやdiffが遅くなる欠点があります。 殆ど拾えると思いますが、ローテートの瞬間などは期待しないで下さい。 既知の問題としてOutlook2003等でこのメールを受けると、自動的に改行が省かれて非常に見辛くなります。 「改行の復元」を行うと元の形に戻せますが、不便です。 #!/bin/sh #------------------------------------------------------------------------------ # # /var/adm/messeages 監視スクリプト # #-------------------
Unixのコマンドラインで使えるちょっとした小技をまとめた『Unix Comman-Line Kung Fu』 | IDEA*IDEA
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