“病院の街”の長年の懸案だった駅のバリアフリー化が動き出す。構造、立地上の問題から困難とされた計画を、どのように進めるのか――。東日本旅客鉄道(JR東日本)は3月26日、中央線・御茶ノ水駅のバリアフリー整備計画の概要を発表した。千代田区などの関係者と基本合意した。今後、概略設計に着手し、2010年度末の着工を目指す。総事業費は概算で200億円弱を見込む。
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