ヒマも無いのに, Android SDK に手を出してしまいました. LinearLayout というオブジェクト Android SDK では,画面構成を「リソース」という外部情報で規定しています.「リソース」は,XML形式で記述されます.そのため,プログラム本体を変更することなく,見た目を変更することができます. いくつかの部品を横一列,縦一列に配置するためのコンテナとして, LenarLayout というオブジェクトが用意されています.このコンテナも,「リソース」にちょちょいと書くだけで,簡単に配置できます. weight を指定すると子どもが大きくなる LinearLayout は,子部品を収納するためのコンテナです.収納した結果,場所が余ることもあります.そんな時には,残った場所には空白が残ります.この例では,4個の TextView 部品を縦に並べています. <?xml ver