テクノなどのダンストラックは、言葉の壁を乗り越えて世界中でプレイされるのも魅力の一つです。 日本の地方の小さなベッドルームスタジオでPCやシンセを駆使して一人で作った曲が、ワールドリリースされて、ロンドンやベルリン、アムステルダム、マイアミ、イビザなど世界各国のDJによってプレイされてフロアのパーリーピーポーを踊らせている事を想像するとゾクゾク(いい意味で)する気持ちになるのは間違いありません。 日本にもたくさんのテクノレーベルがありますが、自分の音楽性に近いレーベルが海外にしか無かったら? 「諦める必要はありません。」 英語ができない?? 「気にしなさんな!」 この後紹介する分をコピペすれば道は開けます! 海外レーベルへのデモの送り方。 ①送るレーベルをさがそう! 一言にテクノといっても、ジャンルは20とも30ともいわれるほど細分化されるほどの多様性があり、各レーベルはその中で必ず「レー
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