タグ

JavaScriptとprogrammingに関するledsunのブックマーク (2)

  • getComputedStyle について調べてたら深みにハマったのでメモ - IT戦記

    getComputedStyle とは!? ある要素にどんなスタイルが当たっているかを計算してくれる。便利な関数。 使いかたはめっちゃ簡単! var style = getComputedStyle(element, ''); alert(style.fontSize); // 14px alert(style.color); // rgb(0, 0, 0) ちなみに第二引数は疑似要素の style を取りたい場合に使います。通常は空文字列でいい。 でも、 getComputedStyle はこのままでは IE, Safari では動かない。 Safari では window(グローバル領域) に getComputedStyle は定義されてなくて、 document.defaultView だけに getComputedStyle が定義されている。 ちなみに、 Firefox, Op

    getComputedStyle について調べてたら深みにハマったのでメモ - IT戦記
  • ストリーム表現とその変換 - ✘╹◡╹✘

    データをストリームとして表現する方法と、ストリームを変換する方法を紹介する。 ストリームはメッセージが流れる川である Pub/Subメッセージングモデルでメッセージを流すためのオブジェクトのことをストリームと呼ぶことにする。ストリームにはメッセージをPublishでき、またメッセージを受け取ったときの処理をSubscribeできる。例えばキーボードからの入力をPublishして、内容をコンソールに出力するような処理をSubscribeできる。 kamo.jsでストリームを表現する ストリームについて説明するために、kamo.jsというストリームを表現するためのライブラリをつくった。kamo.jsは、ストリームを作成するためのkamo.Streamというコンストラクタ関数を提供する。このコンストラクタ関数から作成されたオブジェクトは、publishとsubscribeというメソッド(※プロパ

    ストリーム表現とその変換 - ✘╹◡╹✘
    ledsun
    ledsun 2014/08/23
    ああ、Functional Reactive Programmingて「ブラウザ中のイベントはpub/subメッセージと同じように扱える」が前提なのか。eventをsubscribeして、その処理を「関数的に書く」のかな?
  • 1