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事故に関するleenextのブックマーク (6)

  • 「日本一危険な滑り台」再び使用禁止 2歳児が額にけが:朝日新聞デジタル

    「日一危険な滑り台」としてテレビなどで紹介され、一時使用禁止となった愛媛県今治市朝倉下の「朝倉緑のふるさと公園」の滑り台(長さ約60メートル)が、再び使用禁止になった。4月に男児がけがをする事故があったためで、管理する市は「構造上の問題はないが、追加の安全対策を検討している」としている。 市によると、4月23日に2歳男児が親族の未成年女性に抱かれて滑った際、カーブでバランスが崩れ、男児が金属パイプ製の転落防止柵に額をぶつけ、10針を縫うけがを負った。女性は男児を抱えていて両手が使えず、滑る速度を落としにくかったらしい。市は翌24日から使用を禁止している。 滑り台のそばには、小さな子どもによる使用禁止など、滑る時の注意事項を記した看板が立っているが、「2人一緒の使用禁止」とは書かれていない。市によると、遊具の安全確保をする「日公園施設業協会」の安全基準は満たしているという。 この滑り台は

    「日本一危険な滑り台」再び使用禁止 2歳児が額にけが:朝日新聞デジタル
  • サッカーチーム搭乗の旅客機墜落 人為的ミスとの見方 | NHKニュース

    南米コロンビアでブラジルのプロサッカーチームの選手などを乗せた旅客機が墜落した事故について、コロンビアの航空当局は中間報告を発表し、パイロットが必要な燃料補給を行わなかったなど人為的なミスが重なったことで起きたとの見方を示しました。 この事故について、コロンビアの航空当局は、26日、記者会見を行い、専門家が行った調査の中間報告を発表しました。それによりますと、旅客機のパイロットが必要な燃料の補給を行わなかった上、燃料不足でエンジンに不具合が出たにもかかわらず報告が遅れ適切な措置がとれなかったことが事故の直接の原因だったと指摘しています。さらに、旅客機は積載量が制限を超えていたほか、飛行計画も出発地のボリビアの航空当局が通常ならば許可しないようなものだったとして、事故は、人為的なミスが重なったことで起きたとの見方を示しました。 また事故の責任については、旅客機のパイロットと、旅客機を運営して

    サッカーチーム搭乗の旅客機墜落 人為的ミスとの見方 | NHKニュース
  • 博多駅前の道路30m陥没、大量の水流入 地下鉄工事中 福岡:朝日新聞デジタル

    8日午前5時15分ごろ、福岡市博多区のJR博多駅前の市道2カ所が縦約10メートル、横約15メートルにわたって陥没した。穴は徐々に広がり、計5車線の道幅いっぱいの約30メートル四方、深さ約15メートルになった。現場は地下鉄延伸のための工事中。穴には水が激しく流れ込んでいて穴がさらに広がる可能性がある。市は、周辺のビル10棟に避難勧告を出した。市は掘削が陥没の原因となったことを認め、謝罪した。 付近では一時、ガス漏れもあり、警察が一帯を通行止めにし、火を使わないよう呼びかけた。最大で周辺の800戸が停電した。博多駅前3丁目のビルでは、70代女性が階段を踏み外して転落し、けがをした。 福岡市交通局によると、現場は市営地下鉄七隈(ななくま)線延伸工事の「博多駅(仮称)工区」部分のトンネル掘削中で、深さ約25メートルの地中を掘り進めていた。午前5時ごろ、現場に地下水が流れ込んできたため作業を中断。約

    博多駅前の道路30m陥没、大量の水流入 地下鉄工事中 福岡:朝日新聞デジタル
  • ぼちぼちいこか - それはあかんやろ?

    いやはや大騒ぎの一日でした。 結局昨日は穂高連峰で、死亡2名、17名救助、1名未収容となりました。 昨日は富山県の立山や劔でも遭難がありましたし、一昨日はやはり長野県北部や埼玉県でも遭難があったせいで報道的には「春山登山で遭難相次ぐ」とされています。 しかし、穂高でのこの数の多さはちょっと異常でしょう。 それはなぜなのか…… 端的に言うと「春の穂高に登るべきでない(登る技量のない)人が、大勢登ってしまっているから」ということです。 (2016/05/02  6:10 a.m.) 各々の遭難について、その状況や経過はそれぞれ異なりますので十把一絡げに非難することもできません。 でも、今回のジャンでの救助はちょっと酷すぎます。 僕は警察関係から事の詳細をあるていど知り得る立場にいますので、それを晒すようなことは控えますが、 はじめは「果敢にバリエーションルートに挑んだ中での不幸な事態」として捉

    ぼちぼちいこか - それはあかんやろ?
  • 電気柵で感電死 自殺した設置者を書類送検 NHKニュース

    ことし7月、静岡県西伊豆町で家族連れなど7人が川岸に設置された電気柵に触れるなどして感電し、2人が死亡、5人が大けがをした事故で、警察は事故のあと自殺した79歳の設置者について、重過失致死傷の疑いで書類送検しました。 警察によりますと、電気柵を設置したのは近くに住む79歳の男で、事故のあと自宅の庭で首をつって自殺しました。 警察は電気柵の構造を詳しく調べるとともに、事故原因の解明を進めてきました。その結果、柵には漏電を遮断する安全装置などがなかったうえ、変圧器が取り付けられて、当時400ボルト以上の高い電圧の電気が流れていたとみられることが分かったということです。 そして、ふだんは人が近づく可能性がある日中は電源のスイッチを切っていたのに、この日は切り忘れていたということです。 警察は1日、重過失致死傷の疑いで、柵の設置者の書類を静岡地方検察庁沼津支部に送りました。

  • ノルウェーの絶景トロルの舌から転落、初の死亡者 増加する危険な撮影行為(鐙麻樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「とうとう死亡者がでた」。ノルウェーのハダンゲルフィヨルド地帯には、「トロルの舌」(トロルトゥンガ/Trolltunga)がある。現地報道によると、9月5日(土)、1人の女性が記念撮影をしようとして、バランスを崩し、崖から200〜300メートル下に転落し、命を落とした。地元の関係団体が把握する限り、現場での初の死亡事故となる。 転落したのは留学生死亡したのは、ベルゲン大学に通うオーストラリア出身の留学生 、Kristi Kafcaloudisさん(24)。学生の親族と連絡がついたことから、地元警察が7日に学生の国籍や名前を公式発表した。 学生は、ベルゲン大学の人間科で、音楽文化の科目を8月から勉強し始めたばかりだった。当日は2人の友人と一緒だった。30人ほどの地元の学生たちと自主的に集まり、一緒に行動していたとみられ、ベルゲン大学が主催する登山ツアーではなかった。事故が起きた時刻は18〜

    ノルウェーの絶景トロルの舌から転落、初の死亡者 増加する危険な撮影行為(鐙麻樹) - 個人 - Yahoo!ニュース
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