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格安SIMに関するleenextのブックマーク (3)

  • 昼のMVNOは全て0~1Mbps台に 「格安SIM」17サービスの実効速度を比較(ドコモ回線6月編)

    昼のMVNOは全て0~1Mbps台に 「格安SIM」17サービスの実効速度を比較(ドコモ回線6月編):通信速度定点観測(1/2 ページ) 格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。企画では、主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2017年6月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。 MVNOが提供している「格安SIM」を選ぶうえで、料金はもちろんだが、「通信速度」も重要な決め手になる。料金は各社のWebサイトやカタログに表示されていて比較しやすいが、通信速度は各社一律「下り最大225Mbps」「下り最大375Mbps」などと表記されており、実際のところどれだけの速度が出るのかが分からない。 そこで、各社が提供している格安SIMの“実効速度”を毎月調査し、その結果を横並びで紹介。今回は2017年6月編として、ドコモ系MVNOの通信速度

    昼のMVNOは全て0~1Mbps台に 「格安SIM」17サービスの実効速度を比較(ドコモ回線6月編)
  • 突然現れた格安SIM対抗? 「auピタットプラン」「auフラットプラン」は得かをチェックしてみた (1/2)

    突如として登場したのが「auピタットプラン」「auフラットプラン」。 単純に容量と価格だけ見れば格安SIMよりも高いが、それ以外の3大キャリアにしかないサービスまで含めれば、積極的に検討すべきサービスだ。前回、筆者のMNPを予告していたが、それを中断してauの新プランを検証してみたい。 なお、掲載の価格は通信事業者のキャッチコピーや広告などに合わせてすべて税抜の金額で記している。実際の支払い額は回線ごとにユニバーサルサービス料3円が加わり、その上で消費税がかかる。 月間1GB+音声なら格安SIMより安い? それとも倍? まず、単純に容量と料金だけ見る。auピタットプランは5分間の通話が定額となる「スーパーカケホ」で、月間1GB未満のデータ通信で月額1980~4980円とうたっている。 この金額には、基料、パケット料と従来は別計上だったプロバイダー料の「LTE NET」まで含まれているため

    突然現れた格安SIM対抗? 「auピタットプラン」「auフラットプラン」は得かをチェックしてみた (1/2)
  • 格安simのNifmoの初期設定他、料金・種類・プラン変更等の手続きについてのまとめ - 格安スマホ総研

    大手回線プロバイダニフティがサービスを提供しているNifmoですが、高額キャッシュバックを用意するなど、どんどん契約者数を伸ばしています。ここでは格安SIMサービスのNifmoの料金プランと種類についてまとめています。 NifMoが出しているsimカードには、「データ通信専用simカード」と「音声通話対応simカード」があります。 それぞれどのようなものなのでしょうか?データ通信専用タイプは、3GBプランの月額900円から利用できます。 その他に、5GBプランが月額1600円、10GBプランで月額2800円で利用できます。 さらにそれらのデータ通信プランに音声通話対応契約タイプ料として月額700円をプラスするならば、音声通話も可能です。 この場合、国内通話料は30秒で20円になり、SMS送信料は送信が1通3円で受信は無料になります。 それぞれのsimカードを新規契約する場合、登録手数料が3

    格安simのNifmoの初期設定他、料金・種類・プラン変更等の手続きについてのまとめ - 格安スマホ総研
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