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analyzeとstoryに関するlegnumのブックマーク (2)

  • インセプションを二度観た - ::めし日記::

    おもしろかった! 多重構造、銃撃戦、ミッション、父と息子の確執…好きなキーワードがモリモリ。特に「CGをあまり使っていない」と聞いてグッと来たので観ることにしました。 【あらすじ】 夢に忍び込み、アイデアを盗むことを稼業とする主人公コブ。ライバル企業をつぶしたいサイトーから、夢の中でアイデアを植え付ける「インセプション」を依頼される。幾重もの夢に潜るため、命の危険が伴う仕事だ。しかしコブにはやらなければならない理由があった。 報酬は、子供たちに会うこと。コブはモルを殺した容疑をかけられているため、子供たちの待つ家に帰ることができないのだった。コブはなぜインセプションを行うようになったのか? 夢の中で眠ることを繰り返し、たどり着いた場所は――? 【ネタバレ三昧】 1回目を観た夜、検索しまくり。そこで見つけたこの仕掛けに鳥肌が立ちました。「目覚めの曲」として使われているエディット・ピアフの『

    legnum
    legnum 2010/09/02
    モルを正として考えるって発想はなかった!おひょー!けどそれだとしてやられた感が強すぎてやだなw
  • 『宇宙空母ニホンバシ』は確かにずっと巧いし面白い、しかし…… - 法華狼の日記

    http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20080703/1215052052 跳訳・宇宙空母ニホンバシ - 安寿土牢 - ファック文芸部 SFらしい意外性を感じたのは『宇宙戦艦アキバ』だった。 ……いやもちろん、途中でいきなり「特攻」と「チキンゲーム」が混同された破綻*1による意外性だろう。もし、ていねいに伏線を張っていれば、意外性はずっと小さかったはずだ。 それでも、テレパシーを用いる敵に対し、わざと異常な思考を読ませるという展開は、ありきたりすぎる。たとえば十年前の子供向けアニメ映画『クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡』でも似た描写があった。類例の妖怪マンガも持っている。今の時代にSFとしての面白味はさほど感じない。目のつけどころだけは『宇宙戦艦アキバ』が勝っている。 何より、『宇宙空母ニホンバシ』は中盤の「対テレパス作戦」がアイデアも描写もSFとして面白

    『宇宙空母ニホンバシ』は確かにずっと巧いし面白い、しかし…… - 法華狼の日記
    legnum
    legnum 2008/07/15
    そもそもSF語るのにラノベ風とかわけわかんない下敷き用意した時点で破綻なのだからそこまで合わせたらSFなど永遠に読めないのではないか
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