米国のセキュリティ会社であるTrustwaveは8月1日、LIXILが提供するAndroid向けトイレ操作アプリ「My SATIS」にハードコード化されたBluetooth PINの脆弱性が見つかったと発表した。 脆弱性は、同社が販売中のトイレ「SATIS」と連携を行うために利用されているBluetoothのPINコードが「0000」固定で設定されているというもの。 この脆弱性を利用することにより、攻撃者は「My SATIS」をダウンロードするだけで、任意の「SATIS」トイレを制御できるようになる。 そのため攻撃者は、トイレ利用者が予期しないタイミングでトイレのフタを開け閉めすることができるほか、ビデや空気乾燥機能のオン/オフも可能となるという。
こんにちは、こだま( @kotodama_kodama)です。 アメリカのニュースサイト『TUAW』に気になる記事がありました。 ドイツのiOSアプリ開発者Sebastian Duevel氏の検証によると、iPhoneの『Facebook』アプリはとてつもなくバッテリーを消耗してしまうことが判明したそうです。 一体どういうことなのでしょうか? 早速ご覧ください↓ 奇怪な動作…バックグラウンドでも頻繁にアクティブ状態に! 通常、iPhoneアプリには「バックグラウンドで動作しているときは、完全にスリープ状態にならなければならない」という開発ルールがあるそうです。 ホームボタンを押してアプリを終了させる(スリープ状態になる) ↓ 再びユーザーがアプリを使用するまでは、勝手にアクティブになってはいけない。 *ただし音楽を再生するプレーヤーアプリや『Skipe』のようなVoIPアプリは例外。 とこ
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