有名サイトを管理する“中の人”へのインタビューを収録した書籍『中の人 ネット界のトップスター26人の素顔』が、7月6日(金)にアスキー・メディアワークスから発売されました。Twitterで人気のNHK広報局「NHK_PR」さんや、東京・秋葉原の情報を発信する「アキバBlog」のgeekさん、個人ニュースサイト「かーずSP」のかーずさんといった“トップスター”26人の素顔に迫っています。価格は1,050円(税込)です。 ▽ AMW|雑誌・書籍検索 『中の人 ネット界のトップスター26人の素顔』 ▽ http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/093/93404/ ▽ http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/089/89766/ ▽ http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/096/96402/ 『中の人
編集部☆です。 ガガガ文庫7月刊、『寄生彼女サナ』(7月20日発売)発売まで、 あと一週間、ということで、 「第6回小学館ライトノベル大賞」にむけて応募作の執筆を考えている方への激励もかねて、 この部ログ『ガガの部屋』のコーナーに砂義出雲先生が登場です。 ちなみにコーナーは今作りました。先日のガガvs徹子とはなんの関係もございません。 それでは本日のゲストは砂義出雲先生~ ガガガ編集部ログをご覧のみなさま、砂義出雲と申します。 新人です。『寄生彼女サナ』という本を書きました。 今回、第6回小学館ライトノベル大賞応募志望者への激励がてら、 編集部ログのスペースをお借りして販促させていただけるということで、 小学館様の熱い男気に思わず惚れてしまいそうです。 カレーとか作ってあげたい。裸エプロンのまま食べさせてさしあげたい。社屋に。 さて、『寄生彼女サナ』ですが、受賞原稿から血の滲むような改稿を
本の情報を投稿する場合は、「アイテムを検索」から選ぶか、ブクログの詳細ページのURLを貼付けてください。
五十嵐大介と伊坂幸太郎による、マンガと小説の競作プロジェクトが始動した。両者でアイデアを共有しながら、完全に独立したマンガと小説をそれぞれが創り上げるという、前代未聞のプロジェクトだ。 まず先に発売になるのは、伊坂による小説「SOSの猿」。引きこもり青年の悪魔祓いを頼まれた男と、株誤発注事件の原因を調査する男、そして孫悟空。それぞれが織り成す「救いの物語」を描いた本作が、11月25日に中央公論新社より発売となる。 そして五十嵐が描く「SARU」は全編描き下ろしの長編マンガ。世界各地に現れた、人類に災いをもたらす“猿/SARU”を追うこととなった少女の物語。来年2月末の発売に先んじて、11月25日からIKKI公式サイト「イキパラ」にて「SARU<序章>」の試し読みが公開される。 また小説の発売にあわせ、明日11月20日の読売新聞朝刊にて伊坂と五十嵐による対談記事が掲載されることが決定。独自の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く