タグ

maleとgenderに関するlegnumのブックマーク (3)

  • 離婚序章からの帰還

    http://anond.hatelabo.jp/20090112230518 今から6年ほど前にこんな日記を書いていた。 あの記事の後、当に色々あったのだけど何年もかけてようやく仲の良い夫婦になれた。 すごく時間がかかったが、同じことで苦しんでる夫婦が沢山あると思うので、かなり長文になるのだが参考にしていただけたらうれしい。 ■まず必要な事は気付くことだった。 まず最初に必要なのは「に落ち着いた時間を取り戻させる」ということに気付けるかどうかという事だった。 いくら愛してるとか、いつもありがとうとか言っても、いくら大丈夫?と心配しても駄目だ。言葉では現実の大変さはカバーできない。 もっというと、ゴミ出しをするとか、時々風呂に子供を入れるとか溜まってる洗い物してあげるとか、土日に晩御飯作ってあげるとかそういう事を細切れでいくらやっても問題解決に寄与しなかった。 当に必要なのは、の大

    legnum
    legnum 2015/01/08
    すごいなー。ただこの部分ちょっと微妙だなw母親がある程度教えたから自分で出来るわけで自主性キリッしてる場合じゃない>パパは何にもしてくれないと思ってるので子供も自覚して全部自分で準備
  • モヤモヤ解説"母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある" - 斗比主閲子の姑日記

    タイトルからしてマズい感じがするこの記事について、 母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある はてなブックマークコメントがモヤモヤで埋まっているように見えたので、モヤモヤ解説をします。 はてなブックマーク - 母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある ※ちなみに、原文の1.5倍ぐらい解説要素があります。しつこくて、細かいので、原文に違和感を覚えなかった、しつこいのが嫌という人は、どうぞそっ閉じ下さい。なぜ、こんなにモヤモヤしている人が多いのか分からない人向けです。 モヤモヤ解説(前半) 母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある まず、タイトルから。ここでのポイントは、"権利"という言葉を使っているところ。権利の背景には権利を付与する存在が意識されます。法律なのか、国家権力なのか、神か。ここでは、父親がそう考えられますが、このエピソード自体はこのサイトの運

    モヤモヤ解説"母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある" - 斗比主閲子の姑日記
    legnum
    legnum 2013/11/15
    産後クライシスにドヤ顔で解説付けててこの程度っていうガッカリ感。とは言えまだまだ育児家事は女って刷り込みが消え去る気配ないからここを全力で叩くと後が続かないんだよな
  • 非モテの呪いが解けない男性が多い理由

    学生の頃に恋愛や性体験ができなかった後悔に、呪われたように囚われ続ける人は男性に多く、 女性の場合は歳をとってからでも彼氏が出来るとあっさりクリアできるように見受けられるのだけど、 その違いって性欲や性感の違いなのではないかと思う。 男性は性欲も性感も中高生の頃がピークで、その後はひたすら落ちていくばかりだから、 歳をとってから異性関係に恵まれたとしても、体験面で取り返しがつかない。損をしたという気持ちが無くならない。 しかし女性は歳をとるほど性欲や性感が充実していくから、歳をとってからでも彼氏ができれば、 若い頃の不遇さを取り返せたような満足感が得られるのでは。 一般に男性は高齢になってもお金を稼げば女性にモテるので需要は落ちず、 女性は高齢になると名誉や権威、お金や才能など色々なものを持っていても需要が落ちてしまう傾向にある。 しかし個人的な満足感や快感の大きさの話になると、女性の方が

    非モテの呪いが解けない男性が多い理由
    legnum
    legnum 2012/07/03
    いや単に「歳とってから異性関係に恵まれる男が少ない」だけっしょ。女は誰でもセックス前だけは承認欲求満たしてもらえる。たとえそれが幻で一時的にせよ一瞬でも満たされた効果は大きいその差
  • 1