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readingとpsychologyに関するlegnumのブックマーク (3)

  • 同じ文章なのに - 深く考えないで捨てるように書く、また

    同じ文章のはずなのに、しばらく市販のを集中的に読んでいると、ネットにある文章の文脈が読み取れなくなっている。 また、ネットの文章ばかり読んでいると、久しぶりにを読んだときに、なぜか引っかかる。読みづらく、読み取りづらく感じる。 普段は気がつかないけれど、これらはどこか異質なものなのだろうか。 そして、を集中的に読んだあとは、しばらくネットに書き付ける自分の言葉も出なくなる。というインプットがあるはずなのに、アウトプットにつながらない。 書評をたくさん書いている人もいるので、そうでない人もたくさんいるのだとはわかっているけれど、どうも自分の中では、を読むときとネットで文章を読むときとでは、使っている脳の分野が違うらしい。

    同じ文章なのに - 深く考えないで捨てるように書く、また
    legnum
    legnum 2008/03/26
    自分も明らかに異なる感覚で接してるけど先入観の差な気もする/なんかメインじゃない部分を切り取っちゃってすいません
  • 恐怖と共生するには - 深く考えないで捨てるように書く、また

    人間は、未知の事柄に対して、恐怖を感じるようにできている。 一方、人間は未知の事柄に対して、好奇心を持つようにもできている。 好奇心とは、すなわちそれを知りたいという欲求の表れでもある。知ろうとすれば、知識や情報を集める。 そうして集めた知識や情報が、その物事についてネガティブなものであれば、今度は恐怖だけではなく嫌悪を感じるようになるだろう。ポジティブなものであれば、期待や好感を感じるようになるだろう。 通常は、ポジティブな情報もネガティブなものも両方あるわけで、質・量的に圧倒的にどちらかの情報に偏っているのでない限り、判断は、どちらの情報により強く惹かれるか、というところで分かれることになるのかな、と思う。 このあたりの話は、以前どこかのブログで既に読んだ話のような記憶がある。 恐怖は、生物としてのヒトに必要な防御反応だ。危険を回避し、自分を守るための。 同時に、恐怖は大変な不快である

    恐怖と共生するには - 深く考えないで捨てるように書く、また
    legnum
    legnum 2007/07/10
    恐怖に限らず排除したいけれど排除出来ないものは共生した方が良いと思う。無理矢理排除しようとして火傷することもあるし。放置も共生してる事になるんじゃないかな
  • suVeneのあれ: 好きな対象を否定される時に感じる嫌悪感について(追記)

    2007年06月11日 好きな対象を否定される時に感じる嫌悪感について(追記) ※ 昨日の続きでも書こうと思ったが、興味のあるエントリを読んだのでそれについて。 奥様、鼻毛が出ておりますことよ - 当に好きで大切なものを守るために口を閉ざす。 ざっくりと要約すると 音楽のとあるバンドが好きだ同じ嗜好を持つ人達と(蘊蓄を含む)話しをするのは楽しいでも、「知識自慢」になるのが嫌いで、くだらない自分の好きなバンドをどんな形であれ批判されるのが嫌だってな感じだ。 おもしろいと感じたのは、以下の2点だ。 好きである対象について、知識量を競いたくなる心理好きな対象を否定される時に感じる嫌悪感 前者はどこかの心理学者なり分析なりにまかせるとして、後者について少し感じたことを書こう。 何故ならば、俺は大抵の会話や対話などにおいて相手が「好きだ」という対象について、自分が好ましくないと判断した場合、「俺は

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