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日本と本に関するlegobokuのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:村上春樹さんが寄稿 領土問題、文化への影響憂う - 文化

    関連トピックス村上春樹尖閣諸島村上春樹さん=郭允撮影(C)2012 by Elena Seibert  作家の村上春樹さん(63)が、東アジアの領土をめぐる問題について、文化交流に影響を及ぼすことを憂慮するエッセーを朝日新聞に寄せた。村上さんは「国境を越えて魂が行き来する道筋」を塞いではならないと書いている。  日政府の尖閣諸島国有化で日中の対立が深刻化する中、北京市出版当局は今月17日、日人作家の作品など日関係書籍の出版について口頭で規制を指示。北京市内の大手書店で、日関係書籍が売り場から姿を消す事態になっていた。  エッセーはまず、この報道に触れ、ショックを感じていると明かす。この20年ほどで、東アジアの文化交流は豊かになっている。そうした文化圏の成熟が、尖閣や竹島をめぐる日中韓のあつれきで破壊されてしまうことを恐れている。  村上作品の人気は中国韓国台湾でも高く、東アジア

    legoboku
    legoboku 2012/09/28
    登録しないと全文読めない(´ー`)
  • アメリカからの視点で描かれた初の「はっぴいえんど」論 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    マイケル・ボーダッシュ氏による日ポピュラー音楽の研究書『さよならアメリカ、さよならニッポン』(訳:奥田祐士) 米シカゴ大で日の近代文学を専攻するマイケル・ボーダッシュ氏による、日ポピュラー音楽の研究書『さよならアメリカ、さよならニッポン』(訳:奥田祐士)が白夜書房から出版された。萩原健太×湯浅学による解説対談や原注も含めると400ページに及ぶ大書は、執筆期間14年に及んだという。著者へ取材を行い、同書の意義を分析した。 国境を越えて歌謡曲を世界へ 由紀さおりとピンク・マルティーニ 先頃、美空ひばりのアメリカ公演でのライブ録音が62年ぶりに発見されるというニュースが報じられた。カナダ在住の録音機器コレクターが所有していた旧型の針金式録音機の中にその音源が残されていたことを、米シカゴ大准教授のマイケル・ボーダッシュ氏が自著を執筆する調査過程で発見に至ったという。近代日文学を専攻する

    legoboku
    legoboku 2012/08/19
    “海外のコレクターに触発されて評価を拡大した浮世絵といった、自国の文化に対する日本人の意識の低さ。本書はそこに警笛を鳴らす意味でも意義ある一冊ではなかろうか。”
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