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reviewとeducationに関するlegobokuのブックマーク (2)

  • なぜ勉強するのか? - 薫日記

    は世直しが必要だと思うが、「国家の品格」とか「美しい国」じゃなくて、鈴木光司さんの「なぜ勉強するのか?」でも読んだほうがずっとためになる。 いずれ、きちんと書評を書きますが、非常に納得できる内容なので、まずはブログでだけ紹介しておきます。 いつも昼を一緒にとりながら論じていることなども書かれていて、鈴木光司さんの子育ての持論が、歯切れよく、論旨明快に出ているなぁ、というのが正直な感想。 なぜ、鈴木光司さんのが、最初にあげた二つのよりもいいかといえば、そもそも知性はバランス感覚が命だと思うからだ。バランスが崩れたほうが知性だと思う人は、最初の二冊で満足していればいい。逆だと思う人は、鈴木光司さんのを読めばいい。私は個人的に後者に軍配を上げる。この選択で、あなたが、どちらの世界に棲んでいるかが判明する。

    なぜ勉強するのか? - 薫日記
    legoboku
    legoboku 2007/02/13
    日本は世直しが必要だと思うが、「国家の品格」とか「美しい国」じゃなくて、鈴木光司さんの「なぜ勉強するのか?」でも読んだほうがずっとためになる。e
  • 404 Blog Not Found:書評 - なぜ勉強するのか?

    2007年02月13日03:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - なぜ勉強するのか? 書のタイトルは、これで正しい。 なぜ勉強するのか? 鈴木光司 常々「学習」を「勉強」と呼ぶなと言っている私が、なぜこののタイトルは正しいと言っているのか? その理由は、この設問の答えにある。 p.40 だから、もし子どもに「なぜ勉強しなければならないの?」と訊かれたら、親は「社会をよりよくするためだ」と自身をもって答えなければなりません。 この台詞は、勉めて強いることなしには出て来ない。もしこの台詞を勉めることも強いることもなしに出したのだとしたら、そいつは掛け値なしの馬鹿だ。 しかしこれは、勉めて強いてでも、誰かが言わなければならない言葉なのだ。 目次 第1章 すべてに通じる理解力、想像力、表現力 第2章 明晰に、論理的に、分析的に 第3章 正しい学習法 第4章 世界に通用する論理 第5章 未来

    404 Blog Not Found:書評 - なぜ勉強するのか?
    legoboku
    legoboku 2007/02/13
    そう。表現というのは、本当は痛いのだ。それでも表現せずにはいられない。表現せねばならないものがある。これは確かに勉強せねばなるまい。時には命をかけてでも。それだけの価値が
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