色彩センスのいらない配色講座 「色の比率」や「色相の距離」、「トーン」などを意識してデザインを見てみると、いろんなが配色方法が発見できるかもしれません。
![デザイナーなら読んでおきたい!デザインに関する6つのスライド・企画書](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4d4966c32ac0440fd9977b68f8015e96e852dc46/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcreive.me%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F03%2Fdesign1.jpg)
ディレクターの提案資料を読んでから案件に取りかかることが多いと思います。おかげでさまでデザインの方向性が決まりやすいのですが、他社のディレクターやお客様サイドに立ってる人の提案資料ってどんな感じなんだろうと思って調べてみました。 特定のお客さま向けのものや、どんなお客さまに向けても使えるものまのまで色々見ましたが、自分で「ここならお仕事頼んでみたい!」と思うものを基準にピックアップしてみました。 企画書・提案書 西野有香さんのポートフォリオサイト 広告の企画書や、ロゴ、タイポグラフィ、パッケージとたくさんの種類があります。最終的な形にした経緯が素敵。ロゴを作るにあたって競合もしっかり調査されているのがよくわかります。 サイト:西野有香さんのポートフォリオサイト 村上由未子さんのポートフォリオ コンペ時の提案書のようです。要望を整理し、それらの要望に対してどのようにアプローチをしていくかが、
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