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開発とソフトウェア開発に関するlemonjpのブックマーク (4)

  • ブルックスの法則とはなにか - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ソフトウェア開発におけるブルックスの法則とは何か。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87 遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加は、プロジェクトをさらに遅らせる ブルックスはIBM System/360用オペレーティングシステムOS/360の開発総責任者だった人で、その経験をもとに人月の神話【新装版】というエッセーを執筆した。 人月の神話は、ソフトウェア開発を志す人なら必ず一度は読まなければいけない良書だ。読んでいない人は、悪いことは言わないから、ともかく読むことをおすすめする。 初版が出版されたのが1975年(日語訳は1977年)で、20周年記念版が1995年に出た。ブルックスの発見した法則があきらかになって約40

    ブルックスの法則とはなにか - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • ソフトウェア開発プロジェクトの利益率とかリスク率とかのお話 | ぽんぽんぺいんなう\(^O^)/

    最近、来季(4月〜)のお仕事のお見積りの嵐。そこで気になっている話をしてみる。 ソフトウェア開発の依頼を受けた場合のお見積りの流れはこんな感じ。(数字は究極の社外秘なのでてきとーです。) 1)まずは純粋に工数見積り 依頼された工程(設計・開発・単体試験・結合試験とか)について、機能毎の難易度などを考慮しながら工数を出す。 今回は100人月(例えば10人で10ヶ月)だったとする。 2)コストを試算 予定メンバーのコスト(その人の給料や手当や共通配賦(事務所の家賃や間接部門の人達のお給料をみんなで負担する分)などの合計)からプロジェクト全体のコストを試算する。 例えば、全メンバーの平均コストが50万円/月だったとすると、コストは50万円×100ヶ月=5000万円。(そのほかの経費などもあるが省略。) 3)リスク率 今回は100人月と見積もったけど、始めてみたら話が違ったりトラブルがあったりで1

  • 定番アルゴリズムを徹底理解! - 今からでも遅くない!アルゴリズム入門:selfup

    このパートでは,プログラミングを勉強するうえで欠かせないアルゴリズムの中でも定番中の定番を紹介します。ソート(並べ替え)やサーチ(検索)などの機能は今では標準のライブラリとして提供されています。実用的なプログラムを作るときにそのものずばりをいちいち書く機会は少ないかもしれません。しかし定番のアルゴリズムは,様々に形を変えて普段のプログラミングに登場します。 解説を読んで仕組みがわかったら,ぜひそれをプログラムにしてみてください。読んだだけではプログラムを書けるようにはなりませんし,プログラムを書いてみて初めて,実は十分に理解できていなかったと気付くことがよくあります。しかもアルゴリズムは特定のプログラミング言語に依存しないので,一度身に付ければ,後でどんな言語を学ぶ場合でも役に立ちます。 1番目から6番目まではソートのアルゴリズム,7番目から9番目まではサーチのアルゴリズムです。一つひとつ

    定番アルゴリズムを徹底理解! - 今からでも遅くない!アルゴリズム入門:selfup
  • なんちゃって個人情報

    なんちゃって個人情報は「Generator of the Year」にて【便利賞】を受賞いたしました!! 投票して下さったみなさま、当にありがとうございました。 今後もどんどん使ってやって下さい。 プログラム等に使えるかもしれない個人情報のテスト用データを作成できます。特に説明が必要なものでもないので、とりあえずやってみていただければわかると思います。 念の為書いておきますが、生成した偽個人情報により発生したいかなる損害も当方は一切関知しません。たまたま名前が実在の人物と同姓同名になってしまうかもしれませんし、特に電話番号や携帯については実際に使われている番号と重なることがありますから、扱いには十分注意して下さい。 何かご要望とかありましたらお気軽にブログまでコメント下さい。 HTML シンプルなHTMLのテーブルで出力します。 XML ルートを<records>、各レコードを<reco

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