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SFに関するlenhaiのブックマーク (3)

  • 『スチームボーイ』はなぜ大コケしたのか? - ひたすら映画を観まくるブログ

    スチームボーイ どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて日、BS12(トゥエルビ)の「日曜アニメ劇場」で大友克洋監督の劇場アニメ『スチームボーイ』が放送されます。 大友監督といえば、1988年に自身が描いた原作漫画『AKIRA』を自らの手でアニメ化し、日だけでなく海外でも高い評価を受けました(むしろ海外の方が評価は高いかも?)。 その後、『老人Z』や『MEMORIES』、『スプリガン』、『メトロポリス』など様々な映像作品に関わり、『AKIRA』から約16年ぶりに満を持して手掛けた長編アニメが『スチームボーイ』なのです。 メトロポリス プライム会員は追加料金なしで視聴可 Amazon.co.jpで詳細を見る しかし、ファンの期待とは裏腹に興行面では非常に苦戦しました。 作が公開された2004年は、宮崎駿監督の『ハウルの動く城』や押井守監督の『イノセンス』など大作アニメが揃い、さらに『

    『スチームボーイ』はなぜ大コケしたのか? - ひたすら映画を観まくるブログ
    lenhai
    lenhai 2022/02/21
    映像としてはスチームパンクな世界観とショタ主人公が気に入ったので個人的には嫌いな作品じゃないけど、やはり世間の評価は低いか。確かにシナリオもキャラ描写もあまり良くはなかったね…。
  • 海外SF小説の超絶傑作「死者の代弁者」について、今から全力でお勧めします

    小説を読んでいて、 「この作品の作者さんは、どうしてこんな作品を書けたんだろう?」 「どんな脳をしていればこんな筋書きが思いつくんだ……?」 と思うことがたまにあるのですが、私にとって、その頻度が一番高い作家はオースン・スコット・カードかも知れません。 この記事で、私はオースン・スコット・カードの傑作中の傑作である「死者の代弁者」について、多少なりと未読の皆さんに興味を持ってもらえるようなお勧め記事を書きたいと思っているのですが、事前に二つ断らせてください。 ・この記事を読むと、「死者の代弁者」の前作「エンダーのゲーム」の終盤の展開について、否応なく推測出来てしまうこと ・「死者の代弁者」についてのネタバレは最低限に抑えるが、それでも多少は内容について触れない訳にはいかず、完璧にゼロの状態で「死者の代弁者」に触れた時の楽しさを若干は損なってしまうかも知れないこと 「ネタバレ注意、と書いた時

    海外SF小説の超絶傑作「死者の代弁者」について、今から全力でお勧めします
    lenhai
    lenhai 2021/06/07
    オースン・スコット・カードはショタコン向きの作品が多くて好き。その点からすると「死者の代弁者」は「エンダーのゲーム」よりショタ度は低いけどSFとしては面白かった。
  • 早川書房の1500作品が50%割引の大型電子書籍セールがきたのでオススメを紹介する - 基本読書

    三体Ⅱ 黒暗森林(上) 作者:劉 慈欣早川書房Amazon早川書房の1500作品が最大50%割引という大型の電子書籍セールが来たので、僕が読了済みのものからオススメの作品を一部紹介してみよう。早川書房は定期的に電子書籍セールをやるが、前回の大規模なものは確か2020年3月頃の1000点セールだったので、セール対象は増えていることになる。なんと、先日完結したばかりの『三体』も、さすがに完結巻は対象ではないけれども第二部までがセール対象。 amzn.to まずはSFから紹介する。 三体 作者:劉 慈欣早川書房Amazonまずは早川といえばSFということで、SFから紹介してみよう。目を引くのはやっぱり『三体』である。先日三部作全体の紹介を書いたばかりだが、文化大革命からはじまり異種知性とのファースト・コンタクトが描かれる比較的現実路線の一巻。ファースト・コンタクト後、人類最高峰の知性が異種知性に

    早川書房の1500作品が50%割引の大型電子書籍セールがきたのでオススメを紹介する - 基本読書
    lenhai
    lenhai 2021/06/03
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